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女性アクションヒーロー作品10選

『チャーリーズ・エンジェル』

公開:2000年

監督:マックG

キャスト:キャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リュー

ストーリー

ディラン、アレックス、ナタリ―の3人は決して姿を現さない謎の億万長者、チャーリーに率いられた私立探偵。カンフーを使いこなす3人の美女軍団に下された今回の指令は、誘拐されたノックス・テクノロジー社の創立者、ノックスと「音声追跡ソフト」。ライバル会社のレッド・スター・システムズ社の携帯電話網と組み合わせれば、防ぐ術のない完全な盗聴・追跡ソフトが完成してしまう。レッド・スター・システムズ社のオーナー、コーウィンが怪しいと睨んだ3人は早速潜入捜査に入るのだが、不気味な痩せ男が彼女たちの前に立ちふさがる。そして事態は思わぬ方向へ・・・。

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

パワーアップしたエンジエル達が帰ってきました。

オープニングからいきなりどこかで観たようなシーン。レイダースそのものでした。

意外とストーリーは複雑なので、よおく注意して観ていないと内容が分からなくなっちゃいます。

それだけストーリー展開が早いのですが、引き込まれます。

何より、今をときめく女優陣がところせましと暴れまくる映像を観ているだけでハッピーになりますヨ!

エンディングNG集のジャーニー「お気に召すまま」がすこぶるかっこいいのです!!

かつてテレビで活躍していたエンジェルたちがスクリーンで蘇りました。よりパワフルによりカッコよくなって・・・。映像技術の進化とともに画面ところ狭しと跳び回り、息もつかせぬノンストップアクションが展開します。

何より新エンジェル3人の魅力爆発で楽しめます。元気で明るいナタリー、お色気ムンムンのディラン、クールで知的なアレックス。まるで個性豊かな3人のプロモーションビデオのようです。

また、監督のマックジーという人。この監督は、娯楽映画をよく研究しているなと感じます。

いろいろな映画のパロディーが次々と飛び出し笑えます。ハリー・ポッターも出てきますヨ!ストーリーのテンポがよく、グイグイ引き込まれます。

懐かしの洋楽ポップスもたくさん使われ効果的です。かつてのテレビシリーズの匂いも漂わせながら、新しいエンジェルの魅力満載の痛快ジェットコースター・ムービーです!

元気になりたい時に、たまに観たくなる映画なので、持っておいても無駄にはならないと思い、
フルスロットルの方と併せて購入しました。
観終わった後、スカッとして元気になれます。

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『ハンナ』

公開:2011年

監督:ジョー・ライト

キャスト:シアーシャ・ローナン、ケイト・ブランシェット

ストーリー

元CIA工作員の父とフィンランドの山奥で人知れず暮らし、並外れた格闘テクニックを叩きこまれたハンナ。愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情を持たないまま16歳にまで成長したハンナの戦闘能力はいつした父を超え、ついに外の世界へ旅立つ日が来た。ある任務の下、ヨーロッパへ旅立った彼女をかつての父の同僚であるCIA捜査官マリッサが執拗に追う。行く手を阻むマリッサの手下との壮絶な戦いのなかで、ハンナは自身の卓越した身体能力の秘密を知らされることに・・・。

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

 主演は『ラブリーボーン』(2009)で一躍注目を集めたシアーシャ・ローナン。本作『ハンナ』(2011)公開時は役柄とほぼ同じ17歳。若くして、この身のこなし、アクション、演技、プロ根性の塊です。初見はTV放映でしたが、今回プライム動画で見直してみてカットされた箇所(キャンピングカーの家族のくだり等)を全て補完できました。
総じてこの作品は少女の独り立ちの物語だと思います。育ての親しか知らない状況から抜け出し、他人への気遣いを学びながら世の中と対峙し、生きる上で戦わなければならない相手には躊躇なく手を下す。この迷いのなさ(生き抜く力)が日々妥協しながら生きる(金と権力に支配され盲目的に服従する)現代人に強烈な印象と憧れを残します。ラストもバシッと決まってカタルシスの回収も完璧。スカッとしました。
「ツッコミどころが・・・」云々仰っている方もいらっしゃいますが、アクション映画に細かい設定を盛り込んでも、映画の尺では伏線を回収できず、話が散漫になるばかり。重箱の隅を突いてみせてマウントを試みるのは中学2年生までに卒業しましょう(笑)。主題は「少女の成長物語」。本作は見事に描ききっていると私は思います。
最後に、シアーシャ・ローナン出演作を紹介。『ブルックリン』(2015)『レディ・バード』(2017)そして近作の『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』(2018)がオススメです。

敵から隠れるアクション映画を見たく、これが当てはまるか分からずも面白そうだったので鑑賞。
山奥で狩りをして暮らしていたハンナがなぜ逃げることになるのか、自分の出自が少しずつ明きらかになり戸惑いながらも父から受けた訓練で得た語学力と銃撃や弓矢、格闘センスを駆使して自分を追う敵から逃げます。
何歳という描写はないものの多分15歳くらいの少女のあどけなさが題材に合っていて、美しさと強さが良かったです。ハンナが色香で相手を懐柔するようなシーンもないので見やすいと思います。
視聴目的のハンナが影に息を潜めて敵から隠れるシーンもあったので大満足。見ながらハンナと同じほどドキドキしながら敵をやりすごす気持ちで観れて気分が良いです。現代的施設から逃げるシーンも面白かった。
結末がスッキリするタイプの映画ではなく、それぞれが意味を考えるような映画なのでそこは人を選ぶかも。
派手なアクションではないものの現代的で良いと思います。

レンタルで借りて見て、後からまた見たいと思いDVDを購入。
やはり音楽と映像に拘りがあるので見てて楽しい。『the devil is in the details』のシーンは映像と音楽の妙味が素晴らしい。
主役のシアーシャ・ローナンも変に感情的な演技をせず、機械的に育てられた暗殺者としての役割を充分にこなしている。
途中から非現実的な展開になっていくのには批判もあるだろうが、別に物語としての完結性を求めず、最後まで映像美を追求したと解釈すれば腹も立たないでしょう。私はこういうエンディングはありだと思います。

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『Lucy/ルーシー』

公開:2014年

監督:リュック・ベッソン

キャスト:スカーレット・ヨハンソン、モーガン・フリーマン

ストーリー

ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こったアクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。「人間の脳は10%しか機能していない」と言われるが、ルーシーの脳は覚醒し、次々と人知を超えた能力を発揮し始める。脳科学者ノーマン博士は彼女の脳の可能性を信じ、落ち合う約束をする。一方、マフィアは行方をくらませたルーシーを巨大な組織全体で追いつめていく。マフィアの裏をかき博士の元へ向かうルーシーは次第に人間性を失い、自分自身でさえもコントロール不能な暴走状態へと陥っていしまう。覚醒の戦いは誰にも止めることはできない。彼女の存在は人類を破滅に導くのか、それとも、救いとなるのか?

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

ストーリーに若干の突発性や矛盾はありますが、まぁそんなのはどんな映画をみても大体はあるもの。
人間の脳は100%稼働してるとも言われてますが、それがそのまま「活躍」しているか?
とはまた別問題だと思うのです。肉体も通常はリミッターかけられた状態で活動しています。
だから、そのリミッターが無くなったとしたら?という風に考えれば、納得できる話です。
人間に無限の可能性がある。そのことを考えれば、まさにその一つの方向を示した作品だと思います。

これを見ていると、すっごく元気が出る!
人間の意識を開拓していくことは、きっと出来る、と思う。
意識の可能性に集中していこう……
意識こそが無限だ、
自分の望む方向に、自分の喜びとする展開へ、自分が楽しみたい世界へと
ワクワクしながら、意識を運んでいこう。
こういう気持にさせてくれます…ありがとう、です。

タクシーシリーズでなぜリュック・ベッソンが自動車の走りにこだわったかが分かったような気がしました。
身体の延長としての自動車を、意のままに操る感覚。
それは武道などで、自分の存在を意のままに、あるいは意識を超えて反射的に、あるいは「こと的に」あることを意味するのだと思います。
さすが哲学の国フランスの話。
デリダやドウルーズの「時間論」が飛び出してきます。
そのような意味で、この作品はキューブリックの「2001年」に表現された現代思想のリュック・ベッソン独自の展開です。
映画は映画では終わらないのが素敵ですね。

『コロンビアーナ』

公開:2011年

監督:オリヴィエ・メガトン

キャスト:ゾーイ・サルダナ

ストーリー

1992年、南米・コロンビア。マフィアの幹部を父に持つ9歳の少女カトレアは、マフィアの大物の差し金により、目の前で家族を惨殺される。必死に逃亡し、叔父を頼って米国シカゴにやってきた彼女は心に復讐を誓う。
15年後、そんな思いを抱いて成長したカトレアは凄腕の殺し屋として暗躍。標的を始末する度に現場に残すカトレアの花は、憎き仇をあぶり出すためのアイテム。やがてマフィアが本気で彼女を追い込もうとしたとき、予期せぬ事件が相次いで起こる。新たな悲劇、新たな悲しみ、そして新たな怒り。すべてに決着を付けるべく、カトレアは銃を手に取る。心を引き裂かれ、絶望に打ちひしがれるカトレアの復讐の炎が、静かに、しかし激しく燃え上がる!

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

隠密スナイパーで終わるのかと思ったらマシンガン、ロケットランチャー、トラックでアタック、肉体バトルと後半は怒濤のようなアクション全部入りで復讐を果たし、あっという間に終焉となり、開いた口が塞がる暇がありませんでした。カトレア姐さん強すぎ。

さすが!の一言。 この映画にクドクドした評価は不要。
切れのあるアクション、黒豹のごとくしなやかに、静かに、そして獲物を
仕留める女アサシン! レオン亡き後を継いだ、暗殺者マチルダの誕生 ?
として観ていても違和感を感じさせない程です。 間違いなくお勧めです。

惨殺され孤児になったあどけない少女がアメリカの叔父にもとで成長し、
美貌の暗殺者になり、両親を殺した仇である麻薬マフィアのボスに復讐する映画です。

リュック・ベッソンの過去の監督映画『ニキータ』『レオン』『アサシン』、
それにベッソンの物真似ですが『ハンナ』(2011年公開。ジョーライト監督)も
女ヒットマンの系譜に属すると看做していいですね。

これらを知る映画ファンには二番煎じと言ってしまえば、それだけの映画なのですが、
あれれ、キャットウーマンのヒロイン「ハリー・ベリー」かなと、私は危うく錯覚しそうでした。
美貌の暗殺者を演じるゾーイ・サルダナが、しなやかで細身の身体を、華麗に自在にシャープに大胆に、
踊るようにアクションする姿は、キャットウーマンの後に、
また新しくも魅力的なアクションヒロインが誕生したと思わせました。
兎も角も、この映画の魅力は、間違いなく暗殺者のヒロイン・ゾーイ・サルダナの美しいアクションです。

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『アサシン 暗・殺・者』

公開:1993年

監督:ジョン・バダム

キャスト:ブリジット・フォンダ、ガブリエル・バーン

ストーリー

少女マギーは、第1級殺人犯として死刑を宣告される。しかし処刑を目前にした彼女に、政府から2つの選択肢が提示される。1つは死刑。もう1つは政府内の秘密組織で暗殺者(アサシン)としての任務を全うすること。どちらを選んでも、最後にあるのは死のみ。それでも生きることを望んだマギーは、過酷な訓練から、美貌と殺人テクニックを身につけ、裏側の世界へと踏み出す。

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

邦題は「ASSASIN:暗殺者」ですが、このBDのパッケージでは原題の「Point of no return」と表示されています(サントラも原題)。

ブリジット・フォンダ演じる殺人犯マギーが、国家機関に死刑か服従かをせまられます。

冒頭では反抗的な女性ですが、服従を選択した場合の態度では死刑の選択肢を実行されるという事実を知り、そこから女性教官の説得もあって次第に「心」を持つようになっていく様子をブリジット・フォンダが魅力的に演じています。

ニキータのリメイクと言ってしまえば簡単なのですが、これはこれでジョン・バダム監督の色に仕上がっていますのでいいと思います。

もともとは殺人犯ではあるけれど、彼女に芽生えた「心」は組織の課題によってズタズタにされていきます。

個人的には原題の方が内容にしっくり来ると思いました。
そしてラスト、マギーのポートレートをバックにクレジットとともに流れる”Happy Birthday,Maggie”は隠れた名曲であり、後に「パイレーツ・オブ・カリビアン」のテーマ(本格参加は2作目のデッドマンズ・チェストから)を手掛けるハンス・ジマーの面目躍如といったところでしょうか。

もう少し掘り下げてマギーとボブ(名優ガブリエル・バーン)の心情描写に徹してもよかったかな。

ま、ひとことでいうとそういうこと。
ブリジット・フォンダがかわいいことこのうえない。彼女に興味がないひとにとっては、ただのB級(C級?)映画の1本に過ぎない。恐らく、日本で言うとTVドラマ2時間スペシャル程度のものでしかない。したがって、DVDの値段と時間を無駄にすることになる。つまり、明らかにこの映画はブリジット・フォンダだから成立しているのであって、これが他の女優であったら見れられたモノではなかったと思われる。
というわけで、女性には全くお勧めしない。男性でも、「かわいいけど強い女というカテゴリに分類される女性が嫌い」な男性にはお勧めしない。

ブリジット・フォンダが溜息が出るほどカッコいい!麻薬漬けになっていてボロボロだったマギーとクールで洗練された女性工作員゛ニーナ”の違いも演じ分けています。やがて恋人ができて普通の女性としての幸せも味わえたのに、恋人に隠れて暗殺者として下された命令を完遂させなければならない。幸せになりたいのに、自分に残された道は血も涙もない非情な暗殺者・・・。その哀しみが伝わってきました。

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『ハンガー・ゲーム』

公開:2012年

監督:ゲイリー・ロス

キャスト:ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン

ストーリー

独裁国家パネム。この国の権利者は、支配する12の地区から若い男女ひとりずつを選出し、<ハンガーゲーム>というイベントを実施していた。全国にテレビ中継されるその競技は、24人のプレイヤーが闘技場に投げ出され、最後のひとりになるまで戦う究極のサバイバル・ゲーム。幼い妹の代わりとして第12地区の代表に自ら志願したカットニスは、同郷のピータとともに人生のすべてを懸けた戦いに身を投じていく・・・。

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

この作品を初めて映画鑑賞をした時点では?うっそ〜⁉️何これ〜❗️って感じでの鑑賞でした。だから…2作品目公開の時はおさらいをして鑑賞しましたが、やっぱ?うっそだろって思って観て、意外にも❓2作目は大丈夫でした。その後?何度となく鑑賞してるとストーリーを全部通して鑑賞してると、意外の意外にハマれました❗️去年には3回は鑑賞してしまいました。勿論に前作品をね(笑)
アクションがある訳でも無く、ただ何となくに引き込まれて行く感じでサバイバルなので役に立つ事もあるなぁ〜と思いながら鑑賞してる!

辛口のレビューが多いからどうなんだろうと思いましたが、普通に面白かったです。
主演女優がキレイでかわいくて好感持てる。それだけでも十分いい。
映像も見応えあるし、ストーリーもシンプルで見やすい。
社会風刺も効いてる。自分は難しい映画より相当好みですね。

見る人によって意見もそれぞれかと思いますが、非常によく出来た世界観、そしてビジュアル・・私はとても好きです。
劇場にも足を運びましたが、最初は強烈な印象だけが残り、何とも不快でした。
元からファンだったわけではなく、ただ、そのインパクトが心に残った感じですね。
そのうちにもう一度見てみたくなりました。
何度かレンタルし、地上波でも放映。そしてついにDVDを手元に置いておきたくなり購入しました。

主人公の強い思いが、悲しみであれ、辛さであれ、肉体的な痛みであれ、画面を通して素で伝わってくるので、こちらの胸も締め付けられます。まさにこれが「映画」の醍醐味なのかもしれません。

ここからは個人的なコメントなのですが、この映画はただの殺し合いを楽しむだけの内容でもなく、またサバイバルの映画でも、ラブストーリーでもありません。
選ばれた人間にはそれぞての環境と思いがあり、家族がある。
その上で国を代表しなくてはいけない理不尽さ、逃げることもできない状況下に置かれ、この非情な世界で生きる為に、好きな人のために何を思い突き動くのか。
それを見ている人間側にもまた色々な「気持ち」や「思い」がある・・そんな内容です。
「2」も楽しみにしています。

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『アトミック・ブロンド』

公開:2017年

監督:デヴィッド・リーチ

キャスト:シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカヴォイ

ストーリー

1989年、東西冷戦末期のベルリン。世界情勢に多大な影響を及ぼす極秘情報が記載されたリストが奪われた。イギリス秘密情報部MI6は凄腕の女性エージェント、ロレーン・ブロートンにリスト奪還を命じる。ベルリンに潜入中のエージェント、デヴィッド・パーシヴァルとタッグを組み任務を遂行するロレーン。彼女には、リスト紛失に関与したMI6内の二重スパイ、“サッチェル”を見つけ出すという、もう1つのミッションがあった。リストを狙いベルリンに集結する世界各国のスパイ。誰が味方で誰が敵なのかわからなくなる状況下、ロレーンと世界の運命は?

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

公開当時、劇場で2回観ましたが、このたび吹き替え版も鑑賞。

スパイものなので『裏切りのサーカス』並に込み入った話になっており、おつむの回転が芳しくない方には理解できない仕様となっていますが、それがこの映画の最大の魅力です。
吹き替え版は、錯綜しているストーリー、うっかり見過ごしてしまう伏線を補完する形になっていて十分楽しめます。
また、劇場公開時のパンフに書いてあったのですが、そもそもMI6はエージェントを採用するときの基準として、同性愛者やアルコール中毒患者などを好んで雇っていたようです。
なぜなら、その種の人間は、あまり長生きしそうにないので、国家の秘密を扱うのに丁度良いから。

だから、やたらと喫煙や飲酒にシーンが出てくるのはその為で、最初の方で準主役のパーシヴァルが手をベッドに縛り付けられての3Pなども当時のスパイの状況を知らせる演出なのですね。

うんうん。ですからアクションだけでなく、そういった細かいところも楽しめる。そんな映画です。

とにかくシャーリーズセロンが美しい!かっこいい!強い!毎日5時間の訓練をして挑んだカメレオン女優がその美貌と強靭な肉体を最大限に魅せます!映像、音楽も完全にハートを撃ち抜く作りで、長回しの格闘シーンは手に汗にぎります!

そしてこの手のアクション物は主人公を拳でなぐりますが、主人公は拳を使いません。なぜなら拳をいためるから。だから鍋やロープもフル活用。さらに一回叩けば敵は立ち上がらないのがセオリーです。立ち上がるのはボスのみ。

しかしこの映画は戦闘不能になるまで何度でも主人公に襲いかかります。そして重装備しません。ピンヒールで戦います。今までで一番スタイリッシュな強い女性で、あったようでなかったアクション映画。最高です!

ちなみに、ソフィアブテラはやっぱりかわいい。クラブでソフィアブテラに歩み寄るシーン、そしてその隣に座るまで。なるほど。もう目で殺しにかかってます。こりゃ男性だけでなく女性もイチコロです!

以前から、この手の映画(スパイアクション映画)の主人公は「凄み」が不可欠と考えています。

「凄み」=タフさ・カッコよさ・非常さ・存在感・安心さ

これが、ストーリーと相まって作品を楽しませる大きな原動力となります。

この作品は「凄み」のある主人公=ローレン・ブロートン(シャーリーズ・セロン)がありきの
内容です。

いやはや、凄い最上のスパイアクション映画です。

アクションシーンはリアルだし、ローレンはアニメ的に綺麗でクールだし、
ストーリー(ベルリンの壁崩壊前後の冷戦時代という、リアルな設定)も良いし、

また、

使っている曲も80Sのヒット曲満載(これが映画の雰囲気に良く合っている。このマッチングは芸術的)だわ。
おじさん達は大喜びだし、また音楽好きの若い人は新鮮に感じるわで、

いやいや、久々にやられました。

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『ソルト』

公開:2010年

監督:フィリップ・ノイス

キャスト:アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー

ストーリー

ロシアからの謎の密告者オルロフが捕らえられ、衝撃的な告白を始める。大統領を暗殺するために、今日、ロシアからスパイが送り込まれると・・・その名はソルト。それは、彼の尋問を担当していたCIA女性職員の名前だった。同僚であるCIAから追われる身になったソルトは、金髪を黒に染めて変装しながら逃亡する。そしてその数日後、ホワイトハウス内部にソルトが姿を見せる。全く違う外見で・・・。はたして、彼女の正体は?そして真の目的は?

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

アンジェリーナジョリーの出演している映画で一番かっこよく、一番すばらしい内容の映画です。
スパイ映画として「007」シリーズよりもこの作品を見たほうがいい。って思うほど最高に楽しく、胸もスカッとします。
この映画に文句があるとしたら序盤の主人公の記憶が戻ったみたい、というかXデイの意味を思い出したかどうかの印象が曖昧で少しわかりにくかったですね。(まぁもちろん演出の範囲として、納得できます。)
ただその後の展開、アンジェリーナジョリーの一途さと使命感というか正義感が、かっこよすぎで、ものすごい応援したくなります。
ラストは特典をいれると、2つありますが、どちらも本当は繋げて見ていいもので、激しくて、本当にかっこいいです。いつの時代に見ても最高に楽しめます!!
続編があっていい映画ですが、「ない」というところにこの映画1本でどれだけ満足し、詰め込まれているかが、はっきりわかります。
スパイ映画、スリラー映画あるあるの表現やモチーフネタなどは今でこそ解釈が変わったりしますが頭の勉強には十分な賢さを得れます。
職業スパイの方にも、この映画はオススメですね。

見る前までは
女性スパイが2重スパイの嫌疑をかけられて
自分の身の証をたてていく映画なのだろうとおもっていました。

・・・が、
見てみると予想とは大幅に違う方向に話しが展開。
かなりハードです。
そこにとても引き込まれました。
とにかくどんどん話が進んでいきます。

自分は「映画」と割り切って見るタイプなので
これはとても楽しめました。
アクションシーンも迫力あり。
ストーリー展開も派手です。
映画らしい映画かと。

ネタばれになってしまうので
ストーリーについて何も書けないのが残念w

 

アンジェリーナ・ジョリーの為に用意されたストーリー、アクション、
彼女でなければ成り立たなかった映画でしょう。
冷徹な戦闘マシーンに徹する冷たい眼差しに今回もしびれました。
言い換えればそれくらい今回もありえない強さなので贔屓目にみなければ
興ざめするかもしれませんが彼女のアクションを追いかけてきた人なら
今回も買いです、魅せられます、癒されます、そして楽しめます♪
個人的には別エンディングの方がグッときました。
劇場版以外に二種のエンディングDC版をすべて全編再生できるのも嬉しい仕様です。
(ありがちな別エンディングだけを特典映像扱いで切り離していない)
ですから貴方の好きな「ソルト」を3ヴァージョンから選ぶことができます。
贅沢な希望を言えば、劇場公開版は独立させて別ディスクのほうが嬉しいかな。
まあ、しかし今回はこれで充分満足しました。
文句なし、☆5つ!

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『ブライド・ウエポン』

公開:2014年

監督:ジョン・ストックウェル

キャスト:ジーナ・カラーノ

ストーリー

カリブ海のリゾート、ドミニカ共和国。ハネムーンでその島を訪れ、この世の楽園で最高の時間を過ごしていた新婚カップル、エバとデレク。2人を突如、悪夢が襲う。夫デレクが事故に遭い、救急車に乗せられて病院に向かったまま行方不明になってしまったのだ。エバは街中の病院を探し、地元警察にも相談するが、デレクの行方はまったくわからない。だが、彼女は決して諦めない。やがて、デレクの失踪に悪徳医師や犯罪組織が関わっていることを知ったエバは怒りに燃え、壮絶な逆襲を開始する!

作品の詳細

本作のメイキングで、監督が「ジーナは最初候補ではなかったが、エージェント・
マロリーを見て気に入った」と語っている。
本作ではソダーバーグっぽいスタイリッシュさは消えて、極道親父に育てられた
キレキレの新婚花嫁を演じている。

何せVFXもダブルも不要だから、本当に強いのが良い。
異国の地で誘拐された夫を救うために、ジェイソン・ステイサム兄貴のように
敵をバタバタとなぎ倒す様は爽快。これぞB級アクション!といえる作品だ。

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『キル・ビル Vol.1』

公開:2003年

監督:クエンティン・タランティーノ

キャスト:ユマ・サーマン、ルーシー・リュー

ストーリー

主人公ザ・ブライドは、エリート暗殺集団DiVAS(毒ヘビ暗殺団)の元一員。組織から足を洗って幸せな生活をおくるはずだった結婚式当日に組織の裏切りにあい襲撃を受ける。夫とお腹の子供までを一度に失ったものの九死に一生を得たブライドは、昏睡状態に陥るが4年後に奇跡的に目覚める。そして、自分を裏切った組織のボス、ビルと昔の仲間たちへの復讐を開始する・・・。

作品の詳細

視聴者の声:【Amazonレビューより】

私はVoi.1はタランティーノ監督の日本文化へのオマージュと捉えたい。日本が主な舞台だから当然といえば当然だし、ブルース・リーの死亡遊戯へのオマージュを感じさせる部分もあるが、全体として、監督の日本の任侠映画(その様式美も含めて)への愛、日本アニメのクオリティへのただらならぬ関心を私は感じる。手足の長いユマ・サーマンが日本刀を振り回すのは様になってるし、シルエットでの殺陣のシーンはまるでフレッド・アステアのダンス映画の一場面のようではないか。バイクでの追跡シーンはブラック・レインを思い出させる。100年前、ジャポニズムが印象派に影響を与えたように、今、クール・ジャパンが本作に多大な影響を及ぼしたことを我々は誇りに思ってよいと考える。Vol.2は日本文化から離れ、他の文化へのオマージュを披露してくれるので、血しぶきが飛ぶ場面に抵抗なく本作を楽しめた人は、是非Voi.2も観てください。最後に、飛行機の中に日本刀を持ち込んでいる場面は笑えますね。

最近ではまれに見るすばらしい題名。キル!ビル!という歯切れのよい響き。(「ビルを殺せ!」という意味になるが)内容を全く知らなくても題名だけで興味を持ってしまう。
栗山千明がリューシーリューのボディーガードとして女子高生のミニスカート姿で大立ち回りを演じてくれます(バトルロワイヤルのキャラクターとほとんど同じなので、BRで栗山ファンになった人は必見)。MTVムービー・アワードで日本人初の賞(ベストファイトシーン)も取ったということで栗山ファンにはうれしい限り(ただGOGO夕張という役名だけは勘弁してください?!)。
今回のもう一方の主役であるリューシーリューもグッド!。「ヤッチマイナ」などの片言の日本語がミスマッチでいい味を出している。現在までの生い立ちがアニメで挿入されているのも新鮮で、これだけでも作品として成り立つほど高い完成度で仕上げられている。

最高です。さすがR15だけのことはありました。エグいです。
しかし、それがこの映画のいいところだと思います。タランティーノだからできる作品ですよね。

もしもこれが血も飛ばないただのアクションだったら、普通のアクション映画ですよ。さすがベテランですね。これほどまで自分の味を出せてるのは尊敬します。
ユマも美人でスタイルよく、かっこよく決めていい味出してます。ユマの『ドウモ!』の言葉の可愛さには惚れ惚れ。どの事に関しても
『凄い!』の一言です。

この作品はかなりの賛否両論ですが、私的には超オススメのエンターテイメントです。見る価値はかなりあります。

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