“007”を荒唐無稽にした、ディーン・マーティン主演のスパイアクション映画第2弾!
ストーリー:大都市を一瞬にして消す怪光線を使い、世界転覆を謀ろうとする一味が暗躍しはじめた。そして、その装置を発明した博士がリビエラで消息を絶った。一味の暗殺者に狙われたマット・ヘルム(ディーン・マーティン)は魔の手をすり抜けICEの指令どおりリビエラへと向う。ところが、協力者は既に死体となっていた。偶然出会った博士の娘スージー(アン=マーグレット)と手を組み、マットは悪の陰謀に立ち向かうが・・・。
出演:ディーン・マーティン、カール・マルデン、アン=マーグレット、カミラ・スパーヴ、ジェームズ・グレゴリー、ビヴァリー・アダムス、トム・リース、リチャード・イーストサム
★★★☆☆ 007映画からの、まんまパクリで作られた内容
007の映画をご覧になってる人なら、作中で流れる007まんまのシーンの連続に思わず苦笑いが浮かぶ事でしょう。そういう内容だと割り切ってた積りですが、流石に元ネタの方がが思い出せる位にそのままなシーンばかりなのは、流石にきつかったです。カメラワークも凡庸と言うか、少しばかりお金の掛かったTVスペシャルな撮り方で、改めて本家007って凄かったんだなって認識しました。この作品を観た後なら、007映画の問題作『黄金銃を持つ男』も名作に思えるかもしれません(個人的には、あの緩いノリは好きですけどね)。
作品の詳細
| 作品名:サイレンサー 第2弾 殺人部隊 |
| 原作名:Murderers’ Row |
| 監督:ヘンリー・レヴィン |
| 脚本:ハーバート・ベイカー |
| 公開:1966年12月20日 |
| 上映時間:105分 |
| 制作国:アメリカ |
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