“最凶”の復讐
『トランスポーター3』のジェイソン・ステイサム主演で放つ臨界点突破のソード・アクション!
ストーリー:愛する家族に囲まれながら畑仕事に勤しむ農夫、ファーマー(ジェイソン・ステイサム)。だが、そんな彼のささやかな日常は、ある日を境にもろくも崩れさる。秩序を持たないはずの辺境の怪物たちが突如として軍勢を組み、各地の村々で虐殺を始めたのだ! この混乱の中、無念にも子供を殺され、妻をさらわれてしまったファーマーは復讐を決意! 仲間と共に怪物をせん滅するべく本拠地を目指すが、その壮絶な戦いの旅には彼の運命を変える大きな試練が待ち受けていた・・・!
出演:ジェイソン・ステイサム、リーリー・ソビエスキー、レイ・リオッタ、ロン・パールマン、ジョン・リス=デイヴィス、クレア・フォーラニ、クリスタナ・ローケン、マシュー・リラード、ブライアン・ホワイト、バート・レイノルズ
★★★★★ 史上最強の農夫!
最初は普通のスティサム映画かと思いきやまさかのファンタジーRPGでした。見てる分には何の問題ないです。ポップコーン片手にどうぞ。
★★★★☆ もったいない
ジェイソン・ステイサムのパワーが半減された感じが否めない。レイ・リオレッタ、バート・レイノルズは許せるものの、クレア・フォーラニ、リリー・ソビエスキーが可哀そうすぎる。いろいろな映画のパクリみたいだし、何よりも 現代劇か歴史劇かも解らない。これだけの俳優、スタッフを揃えて・・・本当に残念。でも、この手のアクションは結構楽しければOKと言う意味で星4つ。
★★★☆☆ ロード・オブ・ザ・リング風味(笑)
今自分的にジェイソン・ステイサムがマイブームなので見てみました♪物語はファンタジーなのでステイサムの新しい一面が見れますが内容はありきたりでワンパターンな展開が続きます。それに終盤国軍に参加するのに私服だし、武器もちゃんとした剣ではなく農民のナタって言う(パッケージ詐欺/笑)。まぁステイサムは農民だからナタでも良いけどせめて王様の剣を受け継ぐとか工夫が欲しかった(>Σ<)。あと声優さんがお馴染み山路和弘さんではなく東地宏樹さんなので多少違和感がありますがファンタジー映画なのでこれは世界観に合ってはいます!取り敢えず現代版のステイサムに飽きた人は息抜きにどうぞ(笑)
★★☆☆☆ ありきたりのヒロイックファンタジー
内容に目新しさ全くなく、王道ちゃ王道で、主演のアクション男優をフルに大活躍させたいが故の突然の王子設定。昔、王様に仕えていて闘いが嫌で農民に成った…くらいが良かったのでは?子供や妻を殺されて復讐の為に一時的に嫌々王軍に参加して、悪を倒したら闘いで知り合った女と農民人生をやり直す・・・とてくらいが無理無い感じ?ステイサム氏は流石のアクションでした。
作品の詳細
作品名:デス・リベンジ |
原作名:In the Name of the King: A Dungeon Siege Tale |
監督:ウーヴェ・ボル |
脚本:ダグ・テイラー |
公開:アメリカ 2008年1月11日 |
上映時間:127分 |
制作国:アメリカ、カナダ、ドイツ |
製作費:6000万ドル |
興行収入:1300万ドル |
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