アクション

エスケープ・フロム・L.A.

『ニューヨーク1997』の続編にあたる、近未来SFバイオレンス・アクション超大作!!

ストーリー:2000年、マグニチュード9を超える大地震が発生し、孤島と化してしまったロサンゼルス。そして2013年、この街を支配するようになった革命家クエボ率いる反乱組織は、政府が開発した最終兵器のコントローラーを手に入れてしまう。政府はコントローラーを奪取すべく、かつて1997年にニューヨークから大統領を救出した伝説の囚人スネーク・プリスケン(カート・ラッセル)を送り込んだ・タイムリミットは24時間・・・。

キャスト:カート・ラッセル、スティーヴ・ブシェミ、ピーター・フォンダ、クリフ・ロバートソン、ヴァレリア・ゴリノ、ステイシー・キーチ、パム・グリア、ブルース・キャンベル、ミシェル・フォーブス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 漢(おとこ)なら“これも”観ろ(笑)

KONAMIのメタルギアの元ネタとしても有名な『ニューヨーク1997』の続編。この映画の興味深い所は、続編であるにも関わらず、なんとリメイクとしての要素もデカイ点が挙げられる。ストーリーや設定等がこれまたくさい(誉め言葉ww)こんな悲境な主人公もいない(笑)

★★★★★ B級万歳

B級SF大好きな自分のおススメ作品。なんと言ってもありえないご都合主義のチープさ。人間味のある泥臭い感じのヒーロー。痛快で、まるで時代劇の様。ある程度歳とられた方ならきっと気に入ると思います。最後のせりふ「やっと人間に戻れたぜ」たばこも酒も肉食も禁じられた未来、そして科学の発達で人間らしさがなくなりつつある今への警鐘か。

★★★★☆ カート・ラッセルのかざらない魅力

名作『ニューヨーク1997』の姉妹品とも呼べる作品。何処に5千万ドルも使ったのかと思えるようなチープな海底CGシーンや、テロリストに捕まり、ウォーキングマシンで歩かされるカートラッセル等、腰砕けになるようなB級テイストがたまらない作品です。カートラッセルのヒーロー像の魅力はシュワルツェ・ネッガーやブルース・ウィリスのように、観ていて「コイツなら負ける事は無いだろう」という安心感が皆無で、下手したらその辺のチンピラに負けてしまいそうな危なっかしさ、そして人間くささにあると思います。(ジョン カーペンターの作品で鳴り物入りで紹介された大悪党は大体悪そうに見えないのも御愛嬌。(本作や『要塞警察』『ゴースト・オブ・マーズ』)しかし都会でのピーター・フォンダとの波乗りシーンや(サーフィン中のラッセルと目が合ってのスティーブ・ブシェミの2度見は何度見ても可笑しい)ラストのラッセルの佇まい等、映画的なツボは押さえてあり、B級サービス精神旺盛な映画職人カーペンターの面目躍如といえる作品です

★★★★☆ メタルギアの元ネタであることを抜きにしても面白い

あのコナミのゲーム『メタルギアソリッド』シリーズの元ネタということで、興味を持って1作目の『ニューヨーク1997』と合わせて観みました。まさしく、メタルギアっぽい世界観にキャラクターの集まりですね。主人公のスネーク・プリスキンはソリッドスネークのモデルだそうですが、このアイパッチに人を容易に信じない皮肉屋キャラはどちらかといえばビッグボスの方が近い気がします。他にも、体内に爆弾を仕掛けられたり、情報屋の裏切りにあったりと、見たことのある光景は多いですね。ただ、この作品はその要素をあえて考えずに観たとしても、個人的には面白く、印象に残る映画でした。世界観や演出は良い意味で低予算映画ならではの作りこんでいる感が伝わってきますし、その中でスネーク演じるカート・ラッセルが気怠い感じを見せながらも最後まで諦めずに任務を遂行する姿はかっこいいです。国家に従わず、国家の矛盾した正義にさりげなくトラップを仕掛けて潰してみせたのは本当にスカッとしました。1作目の「ニューヨーク1997」は、終始重い空気を持たせながら進むSFスリラーでしたが、2作目となるこの『エスケープ・フロム LA』は、1作目と同じ流れを継承しつつも、娯楽性がかなりアップしたように思いました。敵を追ってバイクにまたがるプリスキン、バスケをするプリスキン、サーフィンをするプリスキン、グライダーを使うプリスキン。いろんなプリスキンの姿が見られます。そして相変わらずの何がそんなに気に入らないの?と言わんばかりの仏調面(そりゃまぁ、2度も軍隊に騙されて体内に爆薬仕込まれて無理やり働かされたらそうなるわなぁとは思いますが(笑))カート・ラッセルについては実は最近の「デスプルーフ」しか見たことがなかったのですが、その時は最後女性3人組に徹底的にボコられる情けない役どころでしたが、今回のスネーク・プリスキンは本当にクールだし、代表的キャラクターであることも頷けます。リメイクの話が進行中とのことですが、ぜひ(カート・ラッセルの続投も含めて)実現してほしいものです。

★★★☆☆ スネークと呼べっ

前作『ニューヨーク1997』のセルフリメイクか。『ニューヨーク1997』はB級映画の金字塔と称され、15年後に製作されたこの作品も、負けずにB級。主人公、スネーク・プリスケンのアンチ・ヒーローっぷりが見どころ。正義感からではなく、ウィルスから自分を守るために戦っている。大統領の娘を助けたいからではなく、ワガママ娘をさっさと連れ帰って
ワクチンをもらわないと死んでしまうから、仕方なくやっているのだ。時代遅れで、最新の装備は使いこなせず、脱走しては捕まり、津波でサーフィンし、ハンググライダーで飛んだりもする。ダサい。思わず笑ってしまうほどにダサい。ところがこんなにダサい役を、カートが演じると渋い!自分の道を行く彼は、自由である一!!方、孤独な一匹狼で、オーラのように出ている不器用さは不思議と憎めず、魅力的でさえある。

作品の詳細

作品名:エスケープ・フロム・L.A.
原作名:Escape from L.A.
監督:ジョン・カーペンター
脚本:ジョン・カーペンター
公開:アメリカ 1996年8月9日、日本 1996年11月23日
上映時間:101分
制作国:アメリカ
製作費:5000万ドル
興行収入:2500万ドル
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