アクション

ハードコア

唯一無二の経験ができるただひとつの映画

全編主人公の一人称視点によって撮影されたハードアクションムービー

ストーリー:〈ミッション〉愛する人を救いだし、記憶を取り戻せ! 準備はいいか?あなたは今から、愛する人を取り戻すためこの“クレイジーな世界”に放り込まれる。妻であり、絶命したあなたの身体をサイボーグ化し蘇生させた一流の研究者である美女・エステル(ヘイリー・ベネット)が、エイカンという奇妙な能力を使うヤツに誘拐されてしまった。道先案内人は変幻自在のジミー(シャールト・コプリー)。あなたの身体を狙うエイカン率いる傭兵たちを倒し、エステルと“記憶の謎”を取り戻すことが出来れば、あなたの存在する目的と真実を知ることができるかもしれない。幸運を祈る。

出演:ヘイリー・ベネット、シャールト・コプリー、セルゲイ・ヴァルヤエフ、ダニーラ・コズロフスキー、ティム・ロス、アンドレイ・デミエンティエフ、オレグ・ポデュブニー、ウィル・スチュワート、リヤ・ナイシュラー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ まさにFPS(^_^;)

やってることは凄い!内容はB級!リアルな世界の自分視点じゃなく、ゲームの世界の自分視点って感じの作品です( ‘∀`)個人的には好きです(^_^)

★★★★★ アイデア勝ちのオススメの一本!

あまり詳しくは書きませんが、ここ数年の中でも特に印象に残る、オススメの作品です。作中に流れる楽曲のセンスも好きです。

★★★★☆ FPSを体感できる映画

FPS視点ですすむ映画というで期待していた作品です。FPSゲーム好きとしては一度は見てもらいたいです。映画としての出来は粗削りな印象を受けましたが、緩急のついた展開は好きな人にはたまらないと思います。ただ、人によっては…というか私は少々酔いました。慣れない人には、大きく画面が左右上下にぶれる場面はつらいと思います。アクションゲームさながらの銃撃戦は迫力があり、スリルを感じますが、一方で酔って台無しになることもあり、中々つらい思いをしました。FPSを遊ぶのではなく、体感するというのは新鮮だったこともあり、個人的には好きな映画の一つです。今後、VRなどと連携してくればこうした映画にも新しい表現技法が流入してくる可能性もあり、そういう意味で期待を膨らませてくれるコンテンツでした。

★☆☆☆☆ 斬新なアイデアだが。

ひと足先に海外版Blu-rayで鑑賞しましたが全編FPSゲームの様な視点なので開始10分で酔ってしまい序盤で断念しました。アイデアは斬新だけどゲーム酔いする人は見ない方がよいと思います。

作品の詳細

作品名:ハードコア
原作名:Hardcore Henry
監督:イリヤ・ナイシュラー
脚本:イリヤ・ナイシュラー
公開:アメリカ 2016年4月8日、日本 2017年4月1日
上映時間:96分
制作国:アメリカ、ロシア
製作費:200万ドル
興行収入:1400万ドル
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