アクション

ターゲット・イン・NY

アメリカFBI vs. イスラムテロ組織、全世界を恐怖に陥れる、戦慄のポリティカル・アクション!

ストーリー:トルコ警察のテロ対策課に所属する2人の刑事は、過激派でテロ事件を起こしたイスラム教指導者のコードネーム「ダジャル」を追っていた。ダジャルがアメリカに潜伏しているという情報を得た2人は、逮捕して身柄をトルコに送還するためニューヨークへと渡る。FBIとNYPDの協力を得て「ダジャル」を無事に逮捕するが、護送している最中に襲撃を受け、激戦の末、逃亡されてしまう。再びダジャルを追う捜査が始まった。しかし、FBIは2人には情報を明かさない。痺れを切らしたトルコ人刑事たち は、国外逃亡を防ぐため、何も判らないNYで独自に捜査を始めるが・・・。

出演:マフスン・クルムズギュル、ハルク・ビルギナー、ムスタファ・サンダル、ロバート・パトリック、ダニー・グローバー、ジーナ・ガーション

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ドンパチモノと思いきやヒューマンドラマだった

結論からいうと相当面白い。まさかの展開が次々にやってきて全然飽きない。イスラム原理主義の指導者であり、各種のテロの煽動・資金援助をしたとされるダジャルを追って、二人の刑事がイスタンブールからNYへやってくるとこからストーリーは始まる。事前にあったトルコでの取り調べで、ダジャルとされるハジュ老人を逮捕するが、それはFBIやインターポールをも巻き込むガセネタだった。しかしトルコから来た刑事のフラットは、ハジュ=ダジャル説を頑固として譲らない。やがて少しずつ真相が明らかになり・・・・(これ以上はネタバレなので書かない)ちなみに、NYでFBI捜査官を仕切ってたベッカー、どっかで見たなあと思ったら『ターミネーター2』でT-1000役をやってたロバート・パトリックだった。T2の頃から比べると圧倒的に老けて太っているが、眼光はまさしくT-1000のソレ。ターミネーター2以降、ものすごい数の映画に助演として出ているので、演技の幅が広くなってて、渋いのなんのもうカッコイイったら。刑事フラット役も昔のメル・ギブソンみたいで良い。

★★★★☆ 正義とは何かわからない現代をわかりやすく

話の背景的にはわかりやすいんですが、過去に何が実際に起こったのか観客に知らされないまま物語が進むので最後までハラハラしながら見ることができます。迫力ある銃撃戦もあり、エンターテイメント作品としては素晴らしいです。ただ映画を何本も見ている人からすると、話が作られすぎている印象を受けるでしょう。伏線が回収されすぎていて、手垢が付いている感じでしょうか。おそらく製作者は何が正義かわからない現代社会を描きたかったでしょうが、オチに納得感がありすぎてそのメッセージが伝わってきません。もう少し、観客の想像力に委ねる部分があれば、深みのある作品になっただけに残念。

作品の詳細

作品名:ターゲット・イン・NY
原作名:Five Minarets in New York
監督:マフスン・クルムズギュル
脚本:マフスン・クルムズギュル
公開:アメリカ 2010年11月5日
上映時間:117分
制作国:アメリカ
製作費:2100万ドル
興行収入:1200万ドル
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