アクション

エージェント:ライアン

今ある世界危機に挑む、究極のスパイ・アクション!

全世界が恐れる“未知のテロ”の脅威とは?《スパイ経験ゼロ》のCIAエージェントが挑む、究極のミッションとアクション満載の頭脳戦!

ストーリー:全世界を標的とした大規模テロ計画がロシアで発覚。この真相を暴くため、頭脳明晰の経済アナリスト、ジャック・ライアン(クリス・パイン)はある人物からの指令を受け潜入捜査を開始。待ち受けていたのは、恐るべき巨大な陰謀だった。世界経済を牛耳る謎めいた実業家。交渉現場に突然現れたフィアンセ。不可解な行動をとるCIA上官。誰が本当の敵で、何が真実なのか? 極限状況の中で孤高のミッションが今、始まる・・・。

出演:クリス・パイン、キーラ・ナイトレイ、ケビン・コスナー、ケネス・ブラナー、ノンソー・アノジー、コルム・フィオール、ジェンマ・チャン、デヴィッド・ペイマー、カレン・デヴィッド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ハラハラドキドキ

楽しませていただきました。いつもながらのハリウッド映画ですが、ま、いいんじゃないの。

★★★★★ 2回目の購入

最初に同じものを買ったのですが、貸したまま帰ってこなくて廉価版を購入しようとしていたら安く提供してあったので即購入。クリス・パインの作品は結構好きで見ますが、この作品もすごくいい。ブラック&ホワイトも好きですがこれもなかなかいい。スリル感ありハラハラドキドキさせてくれます。必見です。

★★★★☆ アクションはいいけどテンポは悪い。

トムクランシーの世界感が好きなので本作も視聴しました。ストーリーは目新しさは全くありませんのでもっとストーリーよりも他の部分に力を入れた方がよかったんではないでしょうか。個人的にはキャラクターはよかったんではないかと思いますのでもう少し2人の恋愛を掘り下げてくれると面白かったのではないかと思いました。

★★★☆☆ なんとも、評価が難しい

「面白くなかった!」とは言いません。「新生ライアン」シリーズとして観れば、それなりに納得がいくところでしょう。でも、本作を見た感想は、「どっちつかずな映画」というのが本音です。予告編や前評判では、かなりのアクション重視のようにも期待していましたが、アクションも予告編程度で今ひとつ盛り上がりに欠けました。本来、分析官であるライアンなので、それもしょうがないのでしょうが、かといって「頭脳戦での見せ場」もあまりなかったというのが正直な印象です。続編があるとするのなら、期待してみたいと思います。本作は、続編があれば、その時に改めて鑑賞していと思います。

作品の詳細

作品名:エージェント:ライアン
原作名:Jack Ryan: Shadow Recruit
監督:ケネス・ブラナー
脚本:アダム・コーザッド、デヴィッド・コープ
公開:アメリカ 2014年1月17日、日本 2014年2月15日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
製作費:6000万ドル
興行収入:1億3500万ドル
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