アクション

ワンダーウーマン

最強の美女戦士・ワンダーウーマンの誕生を描くアクション!

ストーリー:ダイアナ(ガル・ガドット)は外界から守られたセミッシラで生まれ育ち、最強の女戦士となるべく鍛えられた、アマゾン族の王女だった。ある日、島の海岸に不時着したアメリカ人パイロットから、外の世界では戦争の嵐が吹き荒れていると知ったダイアナは、自分なら争いを鎮められるはずと信じて、故郷の島を後にする。すべての戦争を終わらせるため、ダイアナは男に交じって戦いながら、己の持てる最大の力、そして真の宿命に目覚めていく・・・。

出演:ガル・ガドット、リリー・アスペル、エミリー・キャリー、クリス・パイン、ロビン・ライト、ダニー・ヒューストン、デヴィッド・シューリス、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ、ルーシー・デイヴィス、サイード・タグマウイ、ユエン・ブレムナー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ アメコミは良く分からないのですが

評価は★5。ガル・ガドットが主演という事で視聴。美人のアクションは良いですね。『バットマン』も『』アイアンマン』も皆同じアメコミ枠としか分からないぐらいの知識であり『ワンダーウーマン』にいたっては読んだことすらない。完全にガル・ガドット目当てでの視聴。どんな衣装でもその美しさと凛々しさを隠せないガル・ガドット。ネタバレという程でもないが服選びのシーンは私にとって見どころでもあった。秘書さんに思わず同意、ただの美人ですね。もちろんワンダーウーマンとしてのアクションもかなり動けているので言うことなし。また、この衣装が似合うこと!ジャケット写真を見てもわかるが、着る人を選ぶ衣装ですよ。スレンダーすぎても、グラマーすぎてもバランスが悪い。でも、ガル・ガドットはピッタリ。その笑顔、戦いに向かう厳しい表情、不安げで揺れる瞳、ガル・ガドットの魅力全開で彼女に惹かれること請け合いです。2019年の第2作にも注目ですね。

★★★★☆ シンプルなストーリー

非常にシンプルなストーリー。想像したとおりで、特別な印象は特に残らない。だけど、ガル・ガドットの美しさには本当に惹かれる。あと、個人的にスター・トレック主演のクリス・パインが出ていたのがよかった。バットマンとの繋がりもあり、次回作が楽しくなるのかなと思う。

作品の詳細

作品名:ワンダーウーマン
原作名:Wonder Woman
監督:パティ・ジェンキンス
脚本:アラン・ハインバーグ
公開:アメリカ 2017年6月2日、日本 2017年8月25日
上映時間:141分
制作国:アメリカ
製作費:1億2000万ドル
興行収入:8億2000万ドル
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