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新興宗教団体「人民寺院」の集団自殺をショッキングに描いた女囚ファイル番外編

ストーリー：教祖･ジョンソン(スチュアート・ホイットマン)は理想のユートピアを求めガイアナへ移住、薬物を飲ませてマインドコントロールしたり、SEX禁止令に背いた女たちへの体罰など不条理な行為を繰り返す・・・。

出演：スチュアート・ホイットマン、ジーン・バリー、ジョン・アイアランド、ジョセフ・コットン、ブラッドフォード・ディルマン、ジェニファー・アシュレイ、イヴォンヌ・デ・カーロ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　ルネ・カルドナ・Ｊｒ監督　世紀の大怪作

まず注目すべき点にハリウッドの落ち目スターが大挙出演している。スチュアート・ホイットマン、ジーン・バリー、ジョセフ・コットン、ジョン・アイアランド、ブラッドフォード・ディルマンなど、それもこんな見向きもしない映画で素晴らしい演技を披露している。カルト教団の恐ろしさを描こうしているが、全く伝わらなかった。でもそこが本作のいいところでもあり、娯楽に徹した作りになっていて、なかなか楽しめた。私の中で愛すべきメキシコのＣ級映画です。

★★★☆☆　ちょっと期待外れかな

思っていたより怖くなかった。もっとリアルに製作してほしかった。

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