ディズニーランドの人気アトラクションをモチーフにしたファミリー映画
ストーリー:そこはクマと人間が仲良く暮らす世界。子グマのベアリーは人間のバリントン家で大切に育てられ、何不自由ない生活を送っていた。自分を人間だと思い込んでいるベアリーだったが、他の家族に似ていないことを不思議に思っていた。そんなある日、11歳になったベアリーはとうとう兄デックスから自分が養子だと知らされ、ショックで家出してしまう。そしてベアリーが行き着いた先は、解散してしまった憧れのバンド“カントリー・ベアーズ”を生んだカントリー・ベア・ホール。ベアリーは今にも取り壊されようとしているこのホールを救うため、ある行動に出るのだが・・・。
出演:クリストファー・ウォーケン、スティーヴン・トボロウスキー、ダリル・ミッチェル、ディードリック・ベーダー、アレックス・ロッコ、ミーガン・フェイ、マイケル・ローレンス・モーガン
★★★★★ ブライアン・セッツァー素敵です♥
シアターアトラクションのカントリーベアシアターも好きですが、これはこれで面白いです。流れてくる音楽もノリが良くて心地よいですし個人的にブライアン・セッツァーが好きなので彼が出ているシーンは最高でした♥
★★★★☆ おもわず踊り出しちゃいます。
東京ディズニーランドのカントリーベアシアターをすごく楽しんでいる人もそうでない人も思いっきりおどりたくなちゃうような楽しいお話しです。ストーリーはとてもディズニー的でいかにもって感じではあります。最初は主人公のベアリーを「だってくまじゃん」って醒めた目でみている兄のデックスの気持のほうがわかってしまいますが、だんだん違和感なくベアリーを応援しています。たくさん有名な歌手が出ていてそれをさがしているだけても楽しいです。ベアリーの声をハーレイ・ジョエル・オスメントくんがやっているのも みのがせません。
作品の詳細
| 作品名:カントリー・ベアーズ | 
| 原作名:The Country Bears | 
| 監督:ピーター・ヘイスティング | 
| 脚本:マーク・ぺレス | 
| 公開:2002年7月26日 | 
| 上映時間:88分 | 
| 制作国:アメリカ | 
| 製作費:3500万ドル | 
| 興行収入:1800万ドル | 
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