斬新な映像と音楽、そして度肝を抜く衝撃のラスト! 全く新しいサイコホラーの誕生!!
ストーリー:学園1の美少女“マンディ・レイン(アンバー・ハード)”は美しく汚れのない少女。しかし、(彼女の彼氏になるという)校内最高の名誉は、いまだ誰にも与えられてはいない。そんな中、彼女の友人のクロエ(ホイットニー・エイブル)とレッド(アーロン・ヒムルスタイン)は、週末にレッドの家族が所有する牧場でのパーティへと彼女を誘う。彼女に憧れている男子にとっては、マンディ・レインに近づくために、ようやく訪れたチャンスだった。テキサスの大地を車で走りながら、少年たちは徐々にマンディの周囲に張られたガードを剥がしていく。やがて夜が落ち、本能がその場を支配する中で、やがてひとり、またひとりと参加者が姿を消していく・・・。
出演:アンバー・ハード、マイケル・ウェルチ、ホイットニー・エイブル、エドウィン・ホッジ、アーロン・ヒムルスタイン、ルーク・グライムス、メリッサ・プライス、アダム・パウエル、ブルック・ブルーム、ロバート・アール・キーン、アンソン・マウント
★★★★★ 意外に
面白かった! あのラストにはびっくりした! 予想も付かなかったし、納得のいくものだった!おすすめの作品です!! あのラストが無かったら、★1ですね。なんか主役の女の子が可愛そうだった。
★☆☆☆☆ なんだかなぁ・・・
別荘に遊びに来た若者が次々と殺人鬼に襲われていく、というありがちな13金系ホラー・・・かと思いきや、ラストの展開が不可解。真犯人と共犯者の動機が全く持って不明確で、頭の中が「?」でいっぱいに。スプラッターシーンは結構頑張ってましたが、無理して見る必要はないかと思います。
作品の詳細
作品名:マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生 |
原作名:All the Boys Love Mandy Lane |
監督:ジョナサン・レヴィン |
脚本:ジェイコブ・フォーマン |
公開:2006年9月10日 |
上映時間:90分 |
制作国:アメリカ |
製作費:75万ドル |
興行収入:180万ドル |
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