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伝説の戦士が、一国存亡の危機に挑む!

ニコラス・ケイジとヘイデン・クリステンセンのW主演で描くソードアクション！

ストーリー：12世紀、十字軍の騎士として一騎当千の活躍により「最強」の名を手に入れた二人の男、ガレイン(ニコラス・ケイジ)とジェイコブ(ヘイデン・クリステンセン)。しかし彼らはその無益な戦いに疲れ果て、極東・中国の地へ旅立った・・・。彼の地では皇帝が長男シン(アンディ・オン)に暗殺され、跡継ぎ争いに巻き込まれた弟の皇子とその姉(リウ・イーフェイ)は命を追われる身となっていた。偶然彼らを助けたことで、王族を護衛することになったガレインとジェイコブだったが、追っ手はすぐ後ろに迫っていた。シンの脅威は止むことなく、絶体絶命の中、ジェイコブとガレインは彼らを迎え撃つ覚悟を決める・・・。

出演：ニコラス・ケイジ、ヘイデン・クリステンセン、リウ・イーフェイ、アンディ・オン、ビル・スー・ジアハーン、バイロン・ローソン、サイモン・チン、シー・リヤーン、ココ・ワーン、シュイ・ウエイ、チャオ・リーシン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　異色のカンフー。

『スター・ウォーズ』のヘイデン・クリステンセン、ニコラス・ケイジ、『ドラゴン・キングダム』のリウ・イーフェイ。12世紀、十字軍の戦いから舞台は中国へと異色のスタイル。伝説の用心棒、豪傑アクション。重たい剣を振り回す剛腕なところは見応えあります。カンフー映画によくあるようなパターンが続きます。師匠が弟子に格闘技を伝授するというシチュエーション。これに次から次へとやってくる敵を迎え撃つというシチュエーション。恩を受け礼儀をただすところなど。

★★★☆☆　中国領での中国映画だがALL英語であるｗ

ニコラス・ケイジを全面に出してますが、主人公は青年のほう。基本は　この青年とお姫様ご一行の話。通りすがりの白人青年(十字軍逃亡兵)が中国のお家騒動で追われている一行を助けることで贖罪、脇役のニコラス・ケイジが役柄にアンマッチな行動を取って犬死する映画です。肉親を殺し殺され覇権争いで国は荒れ・・・という昔の中華情勢が垣間見えますね退屈はしない映画です。ただ、舞台が中国で中国人が殆どなのに　英語ペラペラ。中国語はというとですね、一切出て来ませんｗ初見笑ってしまいました。中国語で作った方が売れてたでしょうね。

★★☆☆☆　内容がイマイチ。そしてニコラスケイジはそんなに出番がありません。

どこに金かけてるのかよくわからない映画でした。強いていえば、兵隊の甲冑なのかなぁ。特別多人数というわけでもなく、物語もアクションシーンも薄っぺらいです。中国なのに英語で通じる会話とか、違和感バリバリです。あと、ニコラスケイジはほとんど出て来ません。評価は1～1.5かなというところで星2としました。

★☆☆☆☆　ペラッペラなダメダメ映画

チャイナマネーでハリウッドスターが出てるというだけの超駄作映画。ノリ的にはマット・デイモンが出ていた『グレート・ウォール』と同類。キャラクター、ストーリー共にどうしょうもないくらいスカスカ。二番煎じ、三番煎じのどっかで見たことあるようなシーンのオンパレードでびっくりするくらいつまらない。

作品の詳細