コメディー

ビッグママ・ハウス

スリルと笑いが炸裂! ニアミス連発のアクション・コメディ!

ストーリー:FBI捜査官マルコム(マーティン・ローレンス)は潜入捜査のスペシャリスト。相棒のジョン(ポール・ジアマッティ)と凶悪犯の脱走事件を担当することになり、共犯で逃亡中のシェリー(ニア・ロング)の行方を追う。そして、彼女が祖母”ビッグママの家へ立ち寄るという情報をゲットし現場へ急行。だがその時”ビッグママは長期外出中。やむなくマルコムは”ビッグママになりすまして家に潜入することに・・・。

出演:マーティン・ローレンス、ニア・ロング、ポール・ジアマッティ、テレンス・ハワード、アンソニー・アンダーソン、ジャッシャ・ワシントン、エラ・ミッチェル、カール・ライト、フィリス・アップルゲイト、オクタヴィア・スペンサー、セドリック・ジ・エンターテイナー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 楽しかった。

久しぶりに見たくて購入しました。子どもと大笑いしながら見てます。外装も、キレイで問題ありませんでした。

★★★★☆ すごい特殊メイク

近年、ウィル・スミスと共演し人気上昇中のマーティン・ローレンス。小柄な彼が特殊メイクで巨漢のマダムに扮するこの作品。マーティン・ローレンス扮するFBIの捜査官のマルコムが、凶悪犯から母子を保護するべく彼女の祖母であるビック・ママとなる。ストーリーが進んでいくうちに、正体がばれそうになるがそこはFBI捜査官。機転の良さでうまくかわしていく。ビック・ママになって日常をおくっていく、マルコムの姿がおもしろく見ててあきないです。ハリウッドの特殊メイク、ぜひご覧下さい。

★★★★☆ おバカ映画

この映画は夜、家で何も考えずに観るのに最適な映画。主人公のマーティン・ローレンスが捜査のためにビッグママになりすますのだがこれがまたおもしろい。『ミセス・ダウト』とすこし重なる部分があると感じてしまうがそれを忘れさせるほどのバカっぷりがまたいい。巨漢に変装したマーティンのドタバタ劇、観ているだけで笑いがこみ上げてくる。

★★★★☆ ビッグママ最高!!

マーティン・ロウレンスのビッグママぶりが超おもしろいです。でっかい胸とお尻を抱えながらのバスケシーンでのダンクはまじでおかしいです。その他にもちょっと感動的なシーンや、すごいアクションシーンや、ものすごいヌードシーンなど見所は山ほどあります。マーティン・ロウレンスの面白さ大爆発です。『ミセス・ダウト』の100倍はおもしろかったです。

作品の詳細

作品名:ビッグママ・ハウス
原作名:Big Momma’s House
監督:ラジャ・ゴズネル
脚本:ダリル・クォールズ
公開:アメリカ 2000年6月2日、日本 2001年2月17日
上映時間:98分
制作国:アメリカ、ドイツ
製作費:3000万ドル
興行収入:1億7300万ドル
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