アクション

ダーティハリー3

サンフランシスコの殺人課刑事ハリーは、女刑事ムーアと組み、市長誘拐の過激派グループに挑む!

ストーリー:荒っぽい捜査が原因で警察の人事課に左遷されてしまったハリー(クリント・イーストウッド)。その間に過激派集団が兵器庫を襲撃し、武器を奪って逃走するという事件が発生し、ハリーの元相棒フランクが殉職を遂げる。彼の復讐を誓ったハリーは殺人課に復帰し、新たに若い女性刑事のムーア(タイン・デイリー)とコンビを組んで捜査を開始。やがて過激派グループは、サンフランシスコ市長を誘拐して身代金を要求。ハリーたちは一味が立てこもるアルカトラズ島の廃墟に乗り込み・・・。

出演:クリント・イーストウッド、タイン・デイリー、ハリー・ガーディノ、ブラッドフォード・ディルマン、ジョン・ミッチャム、デヴァレン・ブックウォルター

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ウーマンリブにバズーカを!

法律がさばけない理不尽な部分に、西部劇の保安官の魂をマグナム44で注入する。キャラハン刑事の悲しみが、暴力的なシーンと連鎖し矛盾に一人でも立ち向かう姿が清々しい。3作目ですが、安定の良作でラストシーンのバズーカは特に良かったですね。

★★★★★ シリーズの中では一番好きです

ヒロインの新米刑事の面接場面が最高。特に日本語吹替え版の台詞回しが最高です。買うならば、日本語吹替え版がおすすめです。

★★★★★ ダーティ・ハリーシリーズ中最高傑作

前作で主演のイーストウッドを若く見せたり、無理に見せ場をつくった様な気がしていたので、やっと第1作目の設定に戻った気がします。特に、今回ハリ―とパートナーを組む女性刑事ムーアの大活躍には驚きました。時には「ハリーよりも凄いんじゃないか?」と思わせる程です。それに主人公ハリーを演じるイーストウッドも過激派の連中が軍の基地から武器かっぱらって、それと一緒にサンフランシスコ市長を人質に「ザ・ロック」へ立て籠もっているのに、「だから何だ?」ってな感じで敵のボス目掛けてバズーカ砲をぶっ放すシーンは、第1作目のダーティ・ハリーを彷彿とさせるオーラのような物が漂っていました。ただ、この後に撮ったシリーズに関して言わせてもらうと、僕は余り好きではありません。矢張りコレクションするのは(1)〜(3)までなのでは。

★★★★☆ 音楽にも注目

ロケット砲を使った派手なアクションも凄いですが、ジャジーな音楽も良かったです。中盤、ハリーが黒人をビル伝いに追跡するシーンで流れる音楽で、アルト奏者、アート・ペッパーのソロを聴くことができます。ペッパーのファンには嬉しい。クライマックスの銃撃戦の後、救出した市長に対するハリーの怒りを秘めた表情、これがこのシリーズの魅力ですね。

★★☆☆☆  撃ち合いが好きですか?

クリント・イーストウッドの相棒になるのが、女性のタイン・デーリーで、彼女は人事課から殺人課に移って刑事になった。健気で美人である。彼女の魅力で三ツ星をあげたかったが、ストーリーのお粗末さを考えると、二つにせざるをえない。今回は過激派が武器を強奪して、身代金目当てに市長を誘拐するというのだが、この過激派なるものがよくわからない。ただの泥棒のようにもみえる。彼らの行動は行き当たりばったりである。ほんとうは何が目的だったのか、どんなグループなのか、さっぱりわからない。 例によってバカな市長と上司はとんちんかんな間違いをおかす。最終的には古い刑務所のアルカトラズ島での撃ち合いになる。つまるところ、派手な撃ち合いが見せたいだけの映画だ。タイン・デーリーはよく走った。この点にだけ新しさがあった。

作品の詳細

作品名:ダーティハリー3
原作名:The Enforcer
監督:ジェームズ・ファーゴ
脚本:スターリング・シリファント
公開:アメリカ 1976年12月22日、日本 1976年12月25日
上映時間:96分
制作国:アメリカ
製作費:900万ドル
興行収入:4600万ドル
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