アクション

ブレーキ・ダウン

驚きの展開に息もできない傑作サスペンス・アクション!

砂漠のど真ん中のハイウェイで妻が消息不明に・・・

ストーリー:広大なアメリカの人里離れたハイウェイ。ぴかぴかの真っ赤な最新型ランドクルーザー・チェロキーに乗っているのはテイラー夫妻。ジェフ(カート・ラッセル)とエミー(キャスリーン・クインラン)だ。引越しのための長いドライブの途中、砂漠の真ん中の一本道〈ルート15〉で予期せぬ災難に見舞われた。照りつける真夏の太陽の下、新品の車が止まってしまったのだ。そんな苦境に救いの神が通りかかる。18輪巨大トレーラーを運転しているレッドは、エミーを電話のある場所まで連れていってくれるという。しかしそれがエミーの姿を見る最後になってしまう・・・。

キャスト:カート・ラッセル、J・T・ウォルシュ、キャスリーン・クインラン、M・C・ゲイニー、ジャック・ノーズワージー、レックス・リン、リッチ・ブリンクリー、モイラ・ハリス、キム・ロビラード

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 9万ドルの現金か、はたまた9万個のドーナツか。

最初のタイトルバックがいかしています。迷路のような道が奇妙にうごめき、やがてそれが一本の道に集約され、アメリカ大陸の荒野の中にいる事を暗示する表現。そしてそれに被さる独特なパーカッションのリズム。作品のテーマを端的に表していてうまいなと思います。それに続くカート・ラッセルとキャサリン・クインラインの何気ない会話も、観る側と同じく等身大の表現で微笑ましいです。この後次第に目の前の世界が歪んでいく様に観客ものめり込んでしまうのですが、うまい演技と共に、こうしたお膳立て(脚本)がしっかり出来ているからでしょう。最後まで惹きつけられます。そして忘れてはならない適役のJ.T.ウォルシュ。優しいおじさんと恐ろしい裏の顔のおじさんをなんと表情で切り替えています、さすがベテランです。亡くなったのが本当に惜しい名優です。この映画をB級と評している方もいますが果たしてそうでしょうか?私は決してそうは思いません。いつかクリアなブルーレイにしてください。

★★★★★ 女房失踪、亭主疾走

物語はスピルバーグの超出世作にして大傑作『激突』を彷彿とさせられる、小気味良い「ハイウェイ・サスペンス」の傑作。車が故障しちゃって、妻はヒッチハイクしたトラックに乗ってレッカーを呼びに。が、車を直して待ち合わせのレストランに行ったら妻がいない!店内みんな悪党のグル。あわわ、夫は一人荒野で大大大ハッスル!な映画です。超面白い。ハイウェイ、エンスト、さびれたレストラン。保安官にトラック、ショットガン。とにかく不気味なのが、とことん開けた荒野が舞台でありながら、とことん閉じたアメリカ田舎の保守性。もう象徴的なキーワードが連想ゲームのように全部登場します。何でもない静かな始まりだったのに、最後には狂ってるとしか思えない地獄のカーチェイスですからね・・・。たかがエンストで何回も死ぬような思いをしなきゃならんのが、ハリウッドの醍醐味ってやつです。安心して見てられますね。アフリカは旅行できても、これを見たらアメリカの田舎を一人でドライブはできません。

★★★★★ これぞ、カート・ラッセル氏の代表作!

カート・ラッセル氏というと以前は『ニューヨーク1997』『遊星からの物体X』など、タフ・ガイなイメージがありましたが、その後『ソルジャー『『エグゼクティブ・デシジョン『『ポセイドン』などで、タフだけでは無く「確かな演技力を持つ俳優」である事がわかりました。『夢駆ける馬ドリーマー』と『デス・プルーフ』では、真逆の役柄を演じています。この作品「ブレーキ・ダウン 」も、その演技力が堪能できる作品の一つでしょう。「一般人としての弱さ」と、いざという時には「火事場のばか力を発揮する」ところなどを見事に演じきっています。作品については、まずストーリーが良い事(ハラハラ、ドキドキのぶっ通し)。ジョナサン・モストウ監督の最も脂の乗りきった頃の作品である事。さらに今は亡き名優、J.T.ウォルシュ氏が出演している事。それに加えて、カート・ラッセル氏の名演。とにかく面白い作品。カート・ラッセル氏の演技力が最も良く表れた彼の代表作ではないでしょうか。

★★★★☆ 緊張感を味わえるサスペンス・スリラーでした!

実際に起こり得そうな恐怖と飽きさせない展開の連続で、最後まで夢中になりました。主人公が妻を助けるためにどんどんヒーローと化していく過程は自分も熱くなってしまいました。シンプルで登場人物も少ないが、その分ストーリーに集中できる名作です!

★★★☆☆ お楽しみたくさん

人目のない砂漠を走る道路での出来事が始まりであるから、当然のことながら登場人物は多くはない。しかしストーリーとして物足らなさはまったく感じない。全編でカート・ラッセルの青い目が語る不安感がファンとしてはたまらない魅力だ。ことの成り行きだけを単純に楽しむことも出来るが、サスペンスとしてもよい作品だし、カート・ラッセルのアクションも楽しめるし、カーアクション映画としても楽しめる。最後まで目を離せない作品となっている。

作品の詳細

作品名:ブレーキ・ダウン
原作名:Breakdown
監督:ジョナサン・モストウ
脚本:ジョナサン・モストウ
公開:アメリカ 1997年5月2日、日本 1998年1月24日
上映時間:93分
制作国:アメリカ
製作費:3600万ドル
興行収入:5000万ドル
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