女暗殺者・ヴァイオレットの熾烈な戦いを描いた近未来ヒロイン・アクション!
ストーリー:21世紀末の近未来。瞬く間に広まった謎のウイルスに感染により、高い頭脳と運動能力を持った超人間“ファージ”。彼らを恐れた人間政府は、ファージを一瞬で絶滅させる兵器を開発する。その情報を得たファージの組織は、最強の殺し屋・ヴァイオレット(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を送り込むが・・・。
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、キャメロン・ブライト、ニック・チンランド、ウィリアム・フィクナー、セバスチャン・アンドリュー、スコット・パイパー、ジェニファー・カプト
★★★★★ 銃と刀を使って戦うカッコいいお姉さんが好きならオススメ!
とにかく、カッコいい。とにかく、スタイリッシュで最後までカッコいい。バトルシーンは息を呑んで見てました。あの痺れるようなスタイリッシュさはミラさんだからこそ実現できるものでしょう。銃と刀をフルに使って戦いまくるカッコいいお姉さんが好きなら見て損はしませんよ!!!!!
★★★★☆ 何度も観てしまいました。
この90分の間に1000人は、切り倒されていきます。ファージの超科学とバイオレットの戦闘能力には、ほれぼれとします。しかし、バイオレットのほんとの姿は、やさしい母なんだと感じました。日本でいうと鬼子母神ですね。子供を守るためにすべてと戦うバイオレットを観るたびに応援しています。あと重要なのは、黒髪がステキです。
★★★★☆ 視覚を満たしてくれる
圧倒的な映像美とスピーディーな格闘戦、そしてミラの髪や衣装も含めて色彩が豊かで視覚は大満足ってぐらい満たしてくれる。超人間とかヴァンパイアとかネタが多少使いまわされ感はあるものの、やっぱりミラの躍動っぷりで満足させられる一品。
★★★☆☆ ミラ・ジョヴォヴィッチがカッコいい!
ストーリーはすぐに忘れそうだけど、派手なアクションにワクワクした。チープな作りながら勢いがあり、ひたすら彼女の活躍を楽しみました!アップになる度、「ミラ、美人ねー」と、プロモビデオのように堪能しましたよ。私は特にミラのファンじゃないけど、気持ちがいいほどカッコいいです!最後まで、ずっと飽きずに楽しめたので、続編があったら、ぜひ観たいです!
★★☆☆☆ 余りお勧めできない。
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演ということで見た作品。アクションシーンは見ていて凄いなと思ったけれどそれだけ。それのみが突出していて、他は?という感じでした。序盤は見ていて面白かったんですけどね。途中の鍵となる子供が出てきた辺りから少しずつ・・・。最近多いんですが、予告編では面白そう、けれど実際見てみると微妙?な感じで1度見ればもう十分かなと思わせる一品でした。アクションシーンは、ほんとに良かっただけに残念です。
作品の詳細
作品名:ウルトラヴァイオレット |
原作名:Ultraviolet |
監督:カート・ウィマー |
脚本:カート・ウィマー |
公開:アメリカ 2006年3月23日、日本 2006年6月24日 |
上映時間:87分 |
制作国:アメリカ |
製作費:3000万ドル |
興行収入:3100万ドル |
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