アクション

キングダム・オブ・ヘブン

『グラディエーター』でアカデミー賞に輝く、巨匠リドリー・スコット監督が再び挑んだ歴史超大作

ストーリー:12世紀フランス。鍛冶屋の青年バリアン(オーランド・ブルーム)は妻子を失い生きる望みも失いつつあった。ある時、そんな彼の前に十字軍の騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が現われ、自分が実の父親であるとバリアンに打ち明ける。勇敢で高潔なゴッドフリーは、本当の騎士道とは何かをバリアンに示し、聖地エルサレムへの旅へとバリアンをいざなう。数々の苦難を乗り越え、騎士として成長していくバリアンは、<キングダム・オブ・ヘブン=天国の王国>を作りたいという父の理想を受け継ぐ。絶望的な運命を背負った聡明なキリスト教徒であるエルサレム王に忠誠を誓い、やがて美しい王女シビラ(エヴァ・グリーン)と禁じられた恋に落ちる。しかしエルサレム王が望んだ休戦の日々も、十字軍戦士たちの狂気、強欲、嫉妬に脅かされつつあった。父から託された使命を胸に、エルサレムの人々と愛するシビラのため、バリアンは戦いなど知らない住民たちと共に立ち上がった。戦いの果てにバリアンがたどり着いた<キングダム・オブ・ヘブン=天国の王国>とは・・・。

キャスト:オーランド・ブルーム、リーアム・ニーソン、エヴァ・グリーン、ジェレミー・アイアンズ、エドワード・ノートン、デヴィッド・シューリス、ブレンダン・グリーソン、マートン・チョーカシュ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 思わずポチってしまいました。

ケーブルテレビで偶然途中から視聴して、”何なんだこの映画は!!”と魅せられて、購入しました。 あらすじを言ってしまうのは野暮なので言いません。 気にいった理由は戦闘シーンの迫力、国王(二人登場する)の人徳と悩み等々多いのですが、敢えて詳しくは申しません。 監督や主演は映画通の方ならおそらく皆さん知ってて当然の人なのだと思いますが、洋画といえば今やすっかり減ってしまった戦争物くらいしか見なくなってしまった私にとってはよく判りません。(笑) よく言えば、色眼鏡無しに見た映画の素人が久しぶりに心震わせられた作品ということです。

★★★★★ マイケル

歴史、宗教、十字軍などに興味を覚え、観ました。史実に基づいて作られた映画だと言う事も興味をそそられました。色んな脚色が加えられている、と言っても、イスラムとキリスト教のような宗教的な争いが現代にも続き、それらの原点の一部を観たような気がします。主役のオーランド・ブルームがとても素敵です。サラディン役の ハッサン・マスード も素敵だったと思います。国のリーダーが彼等のような人物であれば、無益な戦いも無くなるような気がします。その当時の服装や生活観なども良く描写されていて、鑑賞後の満足感が半端無い映画です。歴史的背景を備えた大きな人間ドラマを観ている感がします。何度観ても飽きない映画だと思います。

★★★★☆ 想像以上のでき具合

この種の物語は好きなのでDVD版で既に鑑賞してたが、ホームシアター用にディレクターズカット版ということで購入した。画面の鮮明さと大音響に迫力を感じたし監督が描きたいことが容易に理解できた。

★★★★☆ 天国の王国の創造

この作品は、イスラム教・キリスト教の共存、敵対する勢力の共存、もっと大きく言うと、戦いのない世界平和を願うリドリー・スコットの思いがこもった作品である。キリストとイスラム教など宗教間の争いは、現代に至るまで数多く繰り広げられてきた。その中でも、キリスト教・イスラム教の争いは、双方の聖地エルサレムを我が物とするために何世紀間も行われてきた。キリスト教徒が行った十字軍は、一方的にイスラムからエルサレムを奪うため、私欲のための戦いであり、けして聖戦ではない。エルサレムは、キリスト・イスラム・ユダヤの聖地であり、それを奪うがための十字軍が正当化される理由はないのだと個人的には思っている。宗教の教えを守ることは自由だ。宗教問題を引き起こしているのは、過剰な狂信者であり、一般の信者達ではないのである。私欲に目がくらんだ狂信者達が宗教問題を引き起こしているのだ。宗教自体を批判してはいけない。リドリーがこの作品で、言いたかったことは、世界平和・共存を願い、慈悲の心を持つこと。宗教・人種を超えた世界の創造すなわちkingdom of heaven(天国の王国)の創造であり、戦いのない世界平和を望んでいるのだと思います。作品内容としては、完全版が見たいというのが本音。物足りない。リドリーが作った映像が存在するのなら全て見たい。過去の作品もそうですが、この作品もリドリーが作った映像美が楽しめます。音楽も奇麗です。残念なのが、オーランドファンを狙った宣伝。内容が内容だけにもう少し考えてほしかったと思います。

★★★☆☆ 今ひとつ消化不良

私は歴史好きであり、この時代とエルサレム王国を扱ったこと自体評価したいと思う。ただし、主人公が何を考えているのか分らず、タイムスリップした現代人のようで行動が偽善的にも見え、今ひとつ感情移入できなかった。

作品の詳細

作品名:キングダム・オブ・ヘブン
原作名:Kingdom of Heaven
監督:リドリー・スコット
脚本:ウィリアム・モナハン
公開:アメリカ 2005年5月6日、日本 2005年5月14日
上映時間:145分
制作国:アメリカ、イギリス、ドイツ、スペイン
製作費:1億3000万ドル
興行収入:2億1800万ドル
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