アベンジャーズ最強の男ソーとその弟にして宿敵ロキの壮絶な戦いを描いたアクション超大作!
ストーリー:アベンジャーズの戦いから1年、ロンドンに原因不明の重力異常が発生。ソーの恋人である天文物理学者のジェーンは、調査の過程で地球滅亡の鍵となる力を得てしまう。ソーは地球を離れ故郷“アスガルド”に彼女を連れていくが・・・。
出演:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、ステラン・スカルスガルド、イドリス・エルバ、クリストファー・エクルストン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、カット・デニングス、レイ・スティーヴンソン、ザッカリー・リーヴァイ、浅野忠信、ジェイミー・アレクサンダー、レネ・ルッソ、アンソニー・ホプキンス、ベニチオ・デル・トロ
★★★★★ MARVELシリーズ
DVDは持ってますがBlu-rayが欲しかったので今、全て買い揃えていってます。
★★★★★ びんぐ
内容が面白くてよかった。出演者もよかった。画像がきれいでよかった。
★★★★★ おもしろい。
最高に面白いです。マーベルの映画は全て見ましたが、その中でも1番面白かったかもしれません。この作品の1番の魅力、それはロキの存在感だと思います。最低、最悪の奴だと思っていましたがこれを見たあとはロキのことが好きになりました。敵がジェーンに爆弾を投げつけるのですが、ロキが必死にジェーンを助けるシーンがあります。ここ、必見です。以上。
★★★★★ 続きが気になる。
ソーの2作目。トム・ヒドルストンの演技力がヤバイです。食い入るように何回も見てます。ラストのソーが地球に来たという終わり方が大満足でした。次回作も楽しみです。
★★★★☆ ロキよ!
ロキよ、もっと大人になれ、とただただ一言。今後も悪さ(わがまま)していくんだろうなぁ、と心配しきり。アベンジャーズはロキを倒すか完全に投獄すべきであろう。
★★★★☆ シリアスな話の中でシュールな笑いが入るのは舞台がロンドンだから?
マーヴェルコミックス系の「ソー」シリーズの2作目。SFアクション。ストーリーは、闇の軍団ダークエルフの王マレケスは無限の力を持つ「エーテル」という武器を使って宇宙を再び闇の世界に変えようとする。エーテルが使えるのは5000年に一度9つの惑星が一直線になった時。もちろん今年がその年。エーテルって剣とかじゃなく液状。それを体に取り込んでマレケスは暴走。ラストシーンの父と子の会話って、ハッピーエンドなの?ソーってもっと強かったイメージだけど、今回のにはそんなに強さを見せるシーンがない。結構やられてる。ハンマーももっと一撃必殺だった気が。「マイティ・ソー」でも「アベンジャーズ」でもクソッタレだったロキがまたまた登場。今回は改心したのか・・・? エンドロール中にまた次作への布石が。
★★★☆☆ マイティーソー2作目
前回作がそんなに面白くなかったので、2作目に期待していましたが、今作もそんなに面白くなかったです笑。個人的な意見ですが、敵の手下が安っぽい感じがしました。まるで昭和ライダーのショッカーのようで笑。気になる人は観てください。
作品の詳細
作品名:マイティ・ソー/ダーク・ワールド |
原作名:Thor: The Dark World |
監督:アラン・テイラー |
脚本:クリストファー・ヨスト、クリストファー・マルクス |
公開:アメリカ 2013年11月8日、日本 2014年2月1日 |
上映時間:112分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1億7000万ドル |
興行収入:6億4400万ドル |
Amazonで探す |
Amazonプライムで視聴する(字幕版) |
Amazonプライムで視聴する(吹替版) |
Amazonプライム30日間無料体験を試す |
楽天市場で探す |