『映画』フューチャーワールド

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フューチャーワールド

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未来への希望は一体のアンドロイド

悪と悪がぶつかり合う、戦慄の近未来SFアクション!

ストーリー：水もガソリンも秩序も失った第三次世界大戦後の荒廃した未来世界。本能を剥き出しにした人間たちの生き残りをかけた戦いを描くSFアクション。平和主義の人々が暮らす避難所オアシスを統治するクイーン(ルーシー・リュー)は難病に倒れ、その息子プリンス(ジェフリー・ウォールバーグ)は、母のため拳銃を片手にその特効薬をもとめて、“命の寺”を目指し、荒れ果てた世界を進む旅にでる。道中、傍若無人な荒廃した世界の侵略者ウォーロード(ジェームズ・フランコ)と、美しくも破壊的なアンドロイドのアッシュ(スーキー・ウォーターハウス)との出会いにより、次々に無秩序な争いに巻き込まれていく。追跡をかわし、偶然にもたどり着いた伝説の海辺は、荒れ果てたドラッグタウンだった。難病の特効薬をドラッグクィーン(ミラ・ジョヴォヴィッチ)に懇願するプリンスだが、それには流儀である、相手が死ぬまで戦い続けるデスマッチへの参加を求められる。この戦いの行方は?! そして、旅の間に、戦いながらも人の優しさに触れ、隠された正義に目覚めたアッシュ。この一体のアンドロイドは、荒れ果てた世界を救う救世主となれるのか?

出演：ミラ・ジョヴォヴィッチ、ジェームズ・フランコ、ルーシー・リュー、ジェフリー・ウォールバーグ、スーキー・ウォーターハウス、マルガリータ・レヴィエヴァ、スヌープ・ドッグ、ジョージ・ルイス・Jr、ルーマー・ウィリス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★☆☆　いまいちな作品

パッケージにデカデカと写っているミラ・ジョヴォヴィッチもルーシー・ルーもジェームス・フランコも主役ではありません。主役がパッケージに無いって、、あまり有名じゃない方だから仕方ないかもしれませんね。内容ですが、キャストの豪華さと裏腹に低予算感が満載です。マッドマックス的な世紀末の世界観で、砂漠をバイクで走るシーンが多いです。景色もまあまあいいです。その辺は楽しめました。美しい女性アンドロイドも登場します。ストリッパーが多数出てきて裸満載です。マッドマックスとブレードランナーを足して8で割ったような作品です。プライムビデオに登場したら暇な時に見る分には良いくらいの作品ですね。