それは、未来を守るための一人旅
精の粉(ピクシー・ダスト)の謎が、いま、明かされる!
ネバーランドにある妖精の谷=ピクシー・ホロウに、秋の到来を祝う≪秋の祭典≫が近づいてきました。今年は、祭典の夜に青い満月が昇る8年に一度の特別な年です。青い満月の光が祭壇の「聖なる杖」に納められた<月の石>に射し込むと、妖精の命ともいえる「青い妖精の粉」が生まれるのです。ティンクはその「聖なる杖」を作る大役を任され、代々受け継がれてきた<月の石>を預かります。ところが、親友テレンスとの友情にひびが入ったとき、何と大切な<月の石>までも砕けて粉々に!このままでは、妖精たちは魔法の力を奪われてしまいます!今や、ネバーランドの未来を救えるのはティンクだけ。青く輝く<月の石>、スリルに満ちた洞窟、伝説の海賊船、願いを叶えてくれるという魔法の鏡・・・伝説が息づく広い世界で、ティンクは綿の実で作った気球をあやつり、困難を乗り越えて、前へと進んでいきます。
★★★★★ 子供も大人も楽しめます。
ティンカーベルシリーズ、どれもとても好きな作品です。誰もが知っているティンカーベルですが、映画を観れば観るほど更にティンカーベルが好きになると思います。
★★★★★ red.rose
喧嘩しても、すぐ仲直り!友達のために、行動出来る!そんな世界観が好き!
★★★★★ 映像が綺麗!!
子供に請われて購入。一緒に観たけど、素直に面白かった。観る前は眠くなるだろうなと思って若干気がひけていたのだが、観始めると映像の美しさにあっという間に引き込まれ、最後まで楽しく観る事ができました。とにかく映像が綺麗です!!一見の価値ありですぞ。
★★★★☆ 4作品の2作目。
ティンカーベル4作品を並べると背表紙が絵続きになっています。なので、これは2作目なんだ~と分かりました。ティンカーベルの一生懸命な姿に、興奮気味に3歳の娘も見ていました。途中、トロルが出てくるシーンはちょっと怖かったようです。
作品の詳細
作品名:ティンカー・ベルと月の石 |
原作名:Tinker Bell and the Lost Treasure |
監督:クレイ・ホール |
脚本:エヴァン・スピリオトポウロス |
公開:アメリカ 2009年10月27日 |
上映時間:81分 |
制作国:アメリカ |
製作費:3000万ドル |
興行収入:850万ドル |
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