ホラー

サイレントヒル: リベレーション3D

『バイオハザード』の製作陣が贈る、“サイレントヒル”の恐怖を体感せよ!

日本発、累計840万本の大ヒットゲームが完全映画化! 2006年にスマッシュヒットを飛ばした『サイレントヒル』待望の続編が、前作同様『バイオハザード』シリーズの製作陣によって完成!

ストーリー:18歳の誕生日を迎えようとしているヘザー(アデレイド・クレメンス)の人生は、他の同世代の女の子たちとはまったく違っていた。幼い頃の記憶がない彼女は、父親ハリーに守られるようにして各地を点々と移り住み、夜ごとサイレントヒルという謎の街でおぞましい“何か”に追われる悪夢にうなされているのだ。そんなある日、父親が不可解な失踪を遂げる。壁には「サイレントヒルに来い」という血文字が残されていた。遂にヘザーは不気味な深い霧と静寂に包まれたサイレントヒルに足を踏み入れてしまう、と突然鳴り響いたサイレンを合図に街は闇に飲み込まれ、この世のものとは思えない“何か”が姿を現す。父親を捜すため、さらに迷宮の奥深くへと身を投じたヘザーは、自らの封印された出生の秘密、そしてサイレントヒルの呪われた真実を探りあてていくのだった・・・。

出演:アデレイド・クレメンス、キット・ハリントン、ショーン・ビーン、キャリー=アン・モス、マルコム・マクダウェル、マーティン・ドノヴァン、ラダ・ミッチェル、デボラ・カーラ・アンガー、ヘザー・マークス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ こわいもの好き

ゲームが大好きでやっていました。でも、怖くて最後までいけず・・・せめて映画は最後まで見たいと購入しましたが
やっぱり怖かったです。

★★★★★ ホラーだけど、見どころはCGかも

ストーリーやホラーキャラは原作に忠実に演じられており、ゲームを知ってる人にとってはとても興奮する演出ばかり!ホラー要素あるのに、私は演出CGにばかり目が行きました。

★★★★★ 楽しかった!

サウンド効果が特にそこらへんのホラー映画と違って、ずっしり来て雰囲気が出ている。ただ、ゲームの物語に沿って映画を作ってしまっただけあって、展開が速すぎて恐怖感を十分に味わえないテンポで展開進んでしまう。残念な点はあるが、それでもこの作品はスキなので★5

★★★★☆ 前作より

グロいシーンも多くて面白かった!ゲームはプレイしてないのでわからないが映画として観れば普通に面白いと思う。ラストがあっけなかったのが残念。

★★★★☆ そこまで悪くないヨ

小説の映画化、ゲームの映画化は内容が元々膨大なので、約2時間に集約するのにある程度省略や改変されるのは当たり前。あと、三角頭のキャラ転換とか斬新なアイデアと思ったが、酷評してる人はキャラ自体に思い入れが強過ぎてこういうのも酷評する原因になるんだろう。総じてオリジナルと全く異なる映画化とはいえず、ゲームしてない人へ敷居が低く、「ゲームではどうなってるのかしら?」と、ゲーム購入に誘導するような作品。

★★★☆☆  まぁまぁ

映画館で見たけれど、もう一度見たくなったので購入。画質は普通。本編よりメイキングのおまけの方が期待以上でした。

★★★☆☆ 酷評される程、出来は悪くないと思うけど・・・

ヘザーが老けすぎです。主演のアデレイド・クレメンスは1989年生まれの新進気鋭の女優さん。映画公開が2012年で、彼女が22歳の時の作品らしいですが、妙に肌や顔面に生活臭と法令線が刻まれていて、ゲーム『サイレントヒル3』で身軽に動いていた仮想キャラのヘザーと、その対比にかなりギャップを感じます。作中、ストーリーや背景に関しては『サイレントヒル3』をベースとしつつ、色んなサイレントヒルシリーズの過去作品をゴッタ煮して詰め込んでいる感じです。通し、ゲームをプレイした方なら、そこそこ楽しめる映画じゃないかなと思いました。あんまり怖くはないけど・・・。

作品の詳細

作品名:サイレントヒル: リベレーション3D
原作名:Silent Hill: Revelation 3D
監督:マイケル・J・バセット
脚本:マイケル・J・バセット
公開:アメリカ 2012年10月26日、日本 2013年7月12日
上映時間:94分
制作国:アメリカ、カナダ、フランス
製作費:2000万ドル
興行収入:5200万ドル
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