サスペンス

レタッチ/裸の微笑

絵画に隠された“ある殺人事件”を“レタッチ=修正”が晒す!

ストーリー:15世紀に描かれた“チェスに興じる紳士達”のフランドル画は完成していなかった。魅力的で若い美術修復家のジュリア(ケイト・ベッキンセイル)は、この絵画の修復を依頼され、精力的にレタッチを加えていた時、塗り固められた絵の具の下に、ラテン語で描かれた不可思議な文字があることを発見する。“この人が騎士を殺した” 絵画のオーナーから、遠い昔の先祖の1人が、謎の死を遂げていると聞かされたジュリアが、この句の謎を探ろうとした時から、ジュリアの周りで友人、恋人と次々と人が殺されていく。1枚の絵画をめぐって、何人もの生命が絶たれる美術品取引の“闇”の世界へと、ジュリアは足を踏み入れてしまったのだった。

出演:ケイト・ベッキンセイル、ジョン・ウッド、シニード・キューザック、ピーター・ウィングフィールド、マイケル・ガフ、アート・マリック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ケイト・ベッキンセイルにゾッコン!

ケイト・ベッキンセイルとアントニオ・ガウディが好きな方には、特におすすめ。15世紀の絵画とその絵画の修復を依頼された若い美術修復家ジュリア(ケイト・ベッキンセイル)の周りで発生する殺人事件。その謎解きもそれなりに楽しめるが、この映画の魅力は、何と言ってもまだ少女の可憐さを残したケイト・ベッキンセールの可愛さにつきる。サブタイトルの期待を裏切らずに、彼女の美しい肢体も登場する。しかし、それは眩しいばかりの美しさで、いやらしさは微塵も感じない。特に絵画修復用ルーペの中で絵画と彼女の裸体が重なるシーンは見逃せない。後の映画『セレンディピティ』や『パール・ハーバー』の彼女も魅力的だが、この映画では、当時二十歳を少し過ぎたばかりの彼女の瑞々しい魅力が、各シーン!にちりばめられている。この映画で、あらためて彼女のファンになる人も多いのではないだろうか。この映画の舞台はバルセロナ。グエル公園やカサ・バトリョ等のガウディの名所でのシーンもあり、彼のファンにも堪えられないはず。何度観ても楽しいのは、グエル公園でのチェス観戦中に、ジュリアがバックから取り出したレタスを「ガブリ」と頬張って、お猿さんのような顔でモグモグするシーン。これを観たら、ミステリーとしての出来栄えや作品の完成度はもう問題外。いつでも観られるように手元に置くしかないでしょ。

★★★★★ 予想外に面白かった

軽快な音楽と美しいバルセロナの景色が印象的な作品だった。賭けチェスをやっていた場所(グエル公園)に見覚えがあって、なんでかなーと思ったら、以前住んでいたところだった。ショートヘアの若いケイト・ベッキンセイルのヌードとからみ目当てだったが、よくできたミステリーで、作品自体も楽しめた。まさか、ホルガー・チューカイのPERSIAN LOVEが、あそこで流れるとは!予期せず、嬉しいことが満載のDVDだった。

★★★★☆ バルセロナと女優の魅力でしょう。

舞台がバルセロナのせいか映画全体の光のトーンがすごく明るい映画です。内容は一応サスペンス調ですが、私は直ぐに犯人がわかりました。そんなことよりも、この映画はまずは女優のかわいらしさ、ガウディの建築などのエクステリア、絵画などが生活に密着しているインテリアなどを見ていると映画のもつ雰囲気のよさが伝わります。あと音楽がやけに良いと思ったらフィリップ・サルドさんが担当してます。そういうプラスアルファが楽しい映画です。物語は犯人探しとチェスの駒の戦略が結びついているというありきたりな内容です。でももう一度書きますが、雰囲気が明るく景色、女優(本当にかわいいですよ)を見ているだけでも充分な映画です。

★★★☆☆ さわやかなショートヘアのケイト

細くてショートヘアで少年のような初々しいケイト=ベッキンセールを観ることができます。「裸の微笑」という副題につられて観ても大した裸は出てきませんよ。それよりこんな副題をつけることに大いに反対したい映画です。「レタッチ」にはそれなりに意味があると思いますが。。。ストーリーは、500年前に描かれた絵画の修復作業で明らかになった。文字とチェスの謎を解きながら、同時に修復画家ジュリア(ケイト)の周辺で起こる殺人事件の真相にも迫っていく構成です。レタッチもある意味大事な要素ですが、むしろ「チェス」の方が重要だった気がします。それなりに楽しめるけれどメチャメチャ面白いかというと、それは観る方次第ですね~。

作品名:レタッチ/裸の微笑
原作名:Uncovered
監督:ジム・マクブライド
脚本:ジム・マクブライド、マイケル・ハースト
公開:フランス 1994年5月5日
上映時間:112分
制作国:イギリス
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