ドラマ

愛と追憶の日々

姉妹のようにはしゃぎ 親友のように涙を分けあった 母と娘―愛に包まれた33年

シャーリー・マクレーンとデブラ・ウィンガー主演による、母娘の強い絆を描いた感動ドラマ

姉妹のように、はしゃぎ、喧嘩を、時には親友のように涙を分け合った母と娘。お互い遠く離れても親子の強い絆に結ばれていた。33年間に渡る母と娘の愛を涙と感動で描いたこの作品は全米のマスコミから絶大な賛辞を贈られ大ヒット!

ストーリー:夫に先立たれた女がいる。名はオーロラ。彼女は娘エマを溺愛していた。やがて娘は21歳に、そして教師フラップと恋に落ちる。オーロラは反対するがエマは強引に結婚してしまう。娘の幸福を横目にオーロラは退屈な男友達とのパーティで気をまぎらわす。元宇宙飛行士の男がいる。名はギャレット。退役後のむなしさから、彼は酒と女の怠惰な毎日を送っている。オーロラとギャレットは深い仲になる。オーロラは初めて知る性の歓びをエマに報告するのだった。一方エマは子供に恵まれたものの、フラップとの夫婦生活はしっくりいっていなかった。そんなとき、フラップの浮気が発覚する。苦悩するエマ、彼女は心と同時に体も病んでいた。不治の病、それは・・・。

キャスト:シャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー、ジャック・ニコルソン、ジョン・リスゴー、ジェフ・ダニエルズ、ダニー・デヴィート、A・ブルックス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 二人の演技が最高

老いることがたまらなく嫌でいつまでも若くいたい勝気な母親と、若さを思いっきり満喫していつも自分が思うように突き進んでいこうとする娘。それぞれをシャーリー・マクレーンとデボラ・ウィンガーがみごとに演じています。デボラのくったくのない溌剌とした笑い方はとても好感がもてます。シャーリーは、久しぶりにした恋愛中の表情と、ストーリーのラストの方の表情とではまるで別人のようで、大女優の風格を感じさせられました。年をとりたくない母親と、若さの限りを満喫していた娘という二人に対してラストの展開は皮肉でした。2時間のストーリーの中に、二人の愛情に溢れた人生が思いっきり詰まってます。心が温まる名作です。

★★★★★ 大人の恋愛映画の名作、若い人に是非見て欲しいな。

このところ、名作ものがかなり安くなっていますね。これもそのうちの一本。21年前の作品ですが、色褪せてません。名作は風化しません。この映画何回見たでしょう。何回も見たくなる映画です。どうして、こんなに好きなのか。母娘のすばらしい絆がこの物語の基本軸になっており、さらに娘の友人との厚い友情も含め、それだけで心温まるすぐれたヒューマンな映画と言えます。しかし、それだけでは、私はこんなにもこの映画を好きにはならなかったでしょう。シャーリー・マックレーンの演技も素晴らしいが、隣人となった元宇宙飛行士役のジャック・ニコルソンの存在がこの映画を単なるヒューマニズム映画にしなかった。だらしない飲んだくれの中年男を演ずるジャック・ニコルソンが絶妙です。あの味がだせる俳優はそんなにいないでしょう。幸せとはいえない結婚、そして、若くしてガンで死んでいく娘。そんな展開のなかで母と元宇宙飛行士は大人の恋愛をしていきます。ちょっと、日本では考えられないというか、リアリティを持ちえませんが、この二人の関係がこの映画より魅力的なものにしたことは間違いありません。ジャック・ニコルソンフアンとしては、彼の演技、表情を見ているだけでも面白い。基本的にはアメリカン・ヒューマニズム映画ですが、「毒」もそれなりの盛り込んであり、それがこの映画により大きな価値を与えていると思います。さて、若い人に是非見て欲しいし、若い人のレビューを読んでみたですね。

★★★★★ ジャック ニコルソン!

いつ見ても元気をくれる映画です。ストーリーの重さをなぜか軽くしてくれる宇宙飛行士の隣人。ジャック ニコルソンの存在感、不良っぽさ、枠にはまらない感じが映画の大事なキーになっています。一番心に残ったシーンは、息子と別れる母親の言葉「ママのことを嫌いぶっても、好きってわかっているからね」息子の心にしこりを残さないように去っていこうというすシーン。母親の愛はこういうものです。

★★★★★ 母と娘の30年間の物語

何度観ても素晴らしい。何度観ても心が打たれる。笑いあり、涙ありの、母と娘を中心とした30年間を描いた名作。傷つき悩みながらも、人生を精一杯生きていこうとする登場人物達はシャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー、ジャック・ニコルソンなどが演じており、やはりさすがと言える名演技。皆、素晴らしいのだが、特にジャック・ニコルソンのとても人間味あふれる、自然体な演技が好きだ。ストーリーは、親子の絆、家族、恋愛、友情、そして最後は娘が癌で亡くなるまで、たんたんと描かれているが、登場人物一人一人の喜び、悲しみなどの感情描写があまりにも見事なので、先にも書いたが何度見ても心が打たれる。ラスト、母と娘のシーンは号泣してしまった。ジャックと悲しみに沈む子供とのやりとりも、さりげなくやさしさが見えてほのぼのとした感動につつまれる。音楽もこの作品にぴったりとはまっていて素晴らしい。

作品の詳細

作品名:愛と追憶の日々
原作名:Terms of Endearment
監督:ジェームズ・L・ブルックス
脚本:ジェームズ・L・ブルックス
原作:ラリー・マクマートリー
公開:アメリカ 1983年11月23日、日本 1984年2月25日
上映時間:132分
制作国:アメリカ
製作費:800万ドル
興行収入:1億ドル
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