ドラマ

ぼくとアールと彼女のさよなら

きみと過ごした、忘れられない209日

冴えない映画オタクの男子高校生が余命わずかな女子クラスメイトとの友情を通して、彼女のために映画を作りながら人間的に成長していく姿を描く

ストーリー:男子高校生のグレッグ(トーマス・マン)は友達と呼べる相手もおらず、なぜか気が合うアールと共に名作のパロディー映画を作る冴えない日々を送っていた。そんなある日、幼馴染みだが疎遠になっていた女の子のレイチェル(オリヴィア・クック)が白血病になり、グレッグの母親は彼にレイチェルの話し相手になるよう強制する。最初は無理やり付き合っていたグレッグとレイチェルだったが、次第に打ち解けていく。しかし、レイチェルの病状は次第に悪化していき、グレッグは彼女を励ますためにアールとオリジナルの映画を作ろうとするが・・・。

出演:トーマス・マン、オリヴィア・クック、RJ・サイラー、ニック・オファーマン、コニー・ブリットン、モリー・シャノン、ジョン・バーンサル、マット・ベネット、キャサリン・C・ヒューズ、マサム・ホールデン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 清しい良い映画

冒頭、妙に凝ったカメラワークのショット。全篇を通して柔らかな光が全方位に満ちている色彩設計。ドンピシャの配役。「ぼく」は『ビジョン・クエスト』の頃のマシュー・モディーンのような雰囲気。ヒロインの娘さんはスーザンサランドンみたいな大女優になるかもね。音楽の使い方がお洒落。ENOさんの曲が囁くように聞こえない寸前の音量で流れます。劇中映画を含め美術小物がまあお洒落。そして僕等が大好き、最後の怒涛の伏線回収。映画のクライマックス、初めてフルボリューム、フルサイズで流れるENOさんの『the big ship 』。ヒロインは数回瞬きをするだけで、目を見開き、微動だにせず、一言も喋らずに自らの人生が実りの時を迎え、それに満足することを演技してみせる。凄い。そしてただの日常だと思っていた風景が、彼女の人生のクライマックスだったという事が詳らかになるエピローグ。凄い。久々に清しい良い映画に出会いました。役者達が美男でも美女でもないところもいいね。

作品の詳細

作品名:ぼくとアールと彼女のさよなら
原作名:Me and Earl and the Dying Girl
監督:アルフォンソ・ゴメス=レホン
脚本:ジェシー・アンドリューズ
公開:アメリカ 2015年6月12日、日本 劇場未公開
上映時間:105分
制作国:アメリカ
製作費:800万ドル
興行収入:900万ドル
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