スリラー

ジュラシック・ワールド/炎の王国

あのジュラシック・ワールドが炎に包まれる!

燃えさかる火山の島から恐竜たちを救出できるのか?!、新たな体験が待ち受ける大ヒットシリーズ最新作!!

ストーリー:あの大惨事から3年、大人気テーマパーク『ジュラシック・ワールド』は、今や放棄され、恐竜たちがたくましく生き抜く、野生の島へと姿を変えていた。しかしある日、島内で巨大な火山噴火の予兆が観測される。タイムリミットが近づく中、選択を迫られる人間たち。恐竜たちの生死を自然にゆだねるのか、それとも命をかけて救い出すのか・・・?

キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ジャスティス・スミス、ダニエラ・ピネダ、ジェームズ・クロムウェル、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ありえない破茶滅茶パニック最高!

しっかり恐竜が出てきて、しっかり脱走して、しっかり悪者が食われて、逃げて、出てきての大騒ぎ!
こういう映画はこうでなきゃ!ですね。子供も大人も大満足でした。そして、ブルーが超かわいい!飼いたい!
次回作も楽しみにしてます!

★★★★★ 楽しめる!

最初のジェラシックパークを見たのは20数年前ですが、毎回、たのしんで見ています。ストーリーは、人間の傲慢や強欲さが身を滅ぼすという部分も毎回ありますが、科学の発展が、時代が進んでいることも含まれていて、楽しめます。
まだまだ続編があるんだな〜と思わせてくれるラストでした!恐竜好きにはオススメです!

★★★★★ 最高!!

映画でも観たので迷わずポチっとしました。恐竜の数と、迫力に圧倒され息子も大興奮。色々な意見がありますが、私は大好きです。なんといってもクリスが格好良すぎ。永久保存版です。

★★★★☆ 尺を広げすぎかな・・・

映画自体はさすがハリウッド。相変わらず恐竜の描写がリアルで、ド派手な演出とスリリングな展開には十分満足した。
しかし結末では、今後の展開が「恐竜と人類の共存」をテーマとした作品になっていく可能性を示唆している。これはちょっと枠を広げすぎで、かつベタな展開かなと思った。ゴジラやキングコング路線でいくのか?当初の主旨から逸れていくような気がして、やや残念。

★★★☆☆ 演出、CGは素晴らしい

過去作を見ていない方は前作だけでも見ておくとより楽しめます。物語導入から前半は非常に面白く見応えがありました。後半からはアクションが少なく失速気味で、会話の内容も薄っぺらさが目立ちました。全体を通しての設定も新種の恐竜+悪者(お金目当て)といったどこかで見たことのあるようないつもの設定。ラストの行動もその行動に至るまでのストーリー展開が浅すぎたため腑に落ちず。監督は違えど、やはりスピルバーグ作のジュラシック・パークと
比較すると、メッセージ性もないただのオマージュ映画だなと感じました。

★★☆☆☆ いつものジュラシックパーク

前作がとても良かっただけに期待ハズレ感が否めません。良くも悪くも「いつものジュラシックパーク」でした。主人公(とマルコム博士)以外が皆理解不能な程頭の悪い行動をするのはこのシリーズ恒例ですが、ラストの展開はさすがにいやいや……とならずにはいられませんでした。人間としてそこは悩むところ?子供といえどそんなことしちゃう?周りはなんでそれ見て普通にしてる?思わず目を覆いたくなるような恐ろしいシーンはたくさんあり、そういった点は素晴らしかったです。ただ恐竜の動きを少々オーバーに作りすぎている気がします。過剰な演出が過ぎて恐竜らしさから逆に遠ざかっていると感じました。あと主人公サイドの医師とエンジニアはあの二人だけ漫画的な演技が目立ってちょっと浮いてました。コミカルさを出すにももう少し自然な表現で良いのでは。ストーリー、演出、役者の演技全てで前作の方がずっと上回っていると感じました。

作品の詳細

作品名:ジュラシック・ワールド/炎の王国
原作名:Jurassic World: Fallen Kingdom
監督:J・A・バヨナ
脚本:デレク・コノリー、コリン・トレヴォロウ
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
公開:アメリカ 2018年6月22日、日本 2018年7月13日
上映時間:128分
制作国:アメリカ
製作費:1億7000万ドル
興行収入:13億400万ドル
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