ドラマ

ラスト・キャッスル

愛する家族のもとに帰りたい。その願いとは裏腹に、男は戦いの場を選ぶ。誇りと友情のために・・・。

アーウィン陸軍中将(ロバート・レッドフォード)は、輝かしいキャリアを持ちながら、たった一つのミスの為、軍法会議にかけられ、中将の位を剥奪された。彼が送られたのは”キャッスル”と呼ばれる軍人刑務所だった。ここは専制的なウインター大佐(ジェームズ・ガンドルフィーニ)が統治していた。彼に軍人の誇りを奪われた囚人たちは、彼の意のままに動かされ、抵抗する者には過酷な体罰が待っていた。アーウィンもその例外ではなかった。刑務所長ウインターは、アーウィンに尋ねる”望みはなんだ?”彼は答える。”刑期を務め上げ、早く家族のもとへ帰ること”。しかし刑務所長ウインターに軍人の誇りを奪われた囚人たちは、アーウィンの下、結束した。”キャッスル”の支配権を我々の手に・・・今、”キャッスル”が壮絶な戦場と化す!

キャスト:ロバート・レッドフォード、ジェームズ・ガンドルフィーニ、マーク・ラファロ、スティーヴ・バートン、デルロイ・リンドー、クリフトン・コリンズ・Jr、マイケル・アービー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 編集されたシーンも秀逸

管理する側の人々に是非とも観ていただきたい作品である。これは人間の尊厳を懸けた二人の男の戦いを描いているが、尊厳なき管理が横行している昨今、本作品の重要性は高いとも言える。
レッドフォードは本当に適役である。俳優としてのレッドフォードの経歴、格といったものが、そのまま役柄としてのアーウィン中将に当てはまっているからだ。
本編では極力テンポ良くまとめていた為、編集されたシーンもかなりあったようである。それらもDVD特典で鑑賞できるが、どれも秀逸である。

★★★★★ 感動しました!ぜひみてください

ロバート・レッドフォードはめちゃかっこよかった!どんな状況でも誇りを失わない。みんなを1つにまとめる。次から次に当たる作戦。特に所長のコレクションを破壊したシーンは最高に気持ちよかった。オススめです!

★★★★☆ レッドフォードらしい映画

決して派手な映画ではありませんが、軍刑務所という特異な環境下で、信念をつらぬく男の話です。レッドフォードは映画「ブル・ベイカー」の時もそうですが、逆境のなかで正義を貫く、いわゆる社会派映画が得意な俳優、監督といえます。「大統領の陰謀」や「普通の人々」から流れているまさに彼の「信念」なのでしょう。映画ではジェームス・ガンドルフィーニが脇役で光っていました。個人的には「ソプラノズ~哀愁のマフィア」もはずせません。

★★☆☆☆ レッドフォードを見る映画

刑務所・収容所ものの定番的な要素は、だいたい押さえられているが、全てが物足りない。塀の中の面々、看守側もキャラクターの掘り下げが足りず、暴動へ向けてのプロセスもきちんと見せないのでサスペンスが盛り上がらない。退屈せずに見られるのは、ひとえにレッドフォードのカリスマ的な魅力による。

作品の詳細

作品名:ラスト・キャッスル
原作名:The Last Castle
監督:ロッド・ルーリー
脚本:デヴィッド・スカルパ、グレアム・ヨスト
公開:アメリカ 2001年10月19日、日本 2002年11月16日
上映時間:132分
制作国:アメリカ
製作費:7200万ドル
興行収入:2700万ドル
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