シンプルな脚本、スピーディーな展開の中でのスリルと緊張感に満ちたどんでん返しの連続
ストーリー:ロス市警の刑事ブラウン(チャールズ・マックグロー)は殺されたマフィアのボスの妻ニール夫人(マリー・ウィンザー)を護衛するためシカゴに到着する。彼女は組織の帳簿を所持しており、ロスで行われる裁判に出廷するのためだ。帳簿にはマフィアの裏金の流れが記載されている。ブラウンはニール夫人を連れ立ってロス行きの大陸横断鉄道に乗り込むが、組織は総力をあげて彼女を抹殺しようと仕掛けてくる・・・。
出演:チャールズ・マックグロー、マリー・ウィンザー、ジャクリーン・ホワイト、ゴードン・ゲバート、クィーニー・レナード、デヴィッド・クラーク
★★★★★ 観客は騙される
古い映画ではあるが、1時間10分の尺の中ではハラハラからの大どんでん返し。隠れた名作かもしれない。後にジーン・ハックマン、アン・アーチャの『カナディアン・エクスプレス』としてリメイクされているが、ストーリー展開としては旧作の方が優れていると思う。
作品の詳細
| 作品名:その女を殺せ |
| 原作名:The Narrow Margin |
| 監督:リチャード・フライシャー |
| 脚本:アール・フェルトン |
| 公開:1952年5月2日 |
| 上映時間:71分 |
| 制作国:アメリカ |
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