アクション

ファイヤーフォックス

特別指令 ー〈影なき殺人兵器=ファイヤーフォックス〉を盗み出せ!

ストーリー:ソ連が驚異的性能を誇る最新鋭ジェット戦闘機“ファイヤーフォックス”を開発したという情報を入手した西側の首脳たち。彼らが悩んだ果てに思いついた奇策は、“ファイヤーフォックス”をそっくりそのままソ連から盗み出すという大胆な作戦だった。その実行者に指名された元米空軍のガント(クリント・イーストウッド)は、モスクワに潜入すると厳重な警備を突破し、首尾よく“ファイヤーフォックス”に乗り込むと敵地から脱出する。だが背後から敵が迫り・・・。

出演:クリント・イーストウッド、フレディ・ジョーンズ、デイヴィッド・ハフマン、ウォーレン・クラーク、ロナルド・レイシー、ケネス・コリー、クラウス・ロウシュ、ナイジェル・ホーソーン、ヴォルフ・カーラー、クライヴ・メリソン


視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 最もカッコいいシーン

本作でのクリント。前半はトラウマに苛まれ「タフガイ」としての描写は少ない。いや、全般的に、ガントは「タフガイ」ではないとも言える。トラウマを抱える精神の前提は、「タフガイ」と対極的な「繊細さ」である。とはいえ本作。数多のクリント作品において、私が白眉と思うカッコいいシーンがある。全身をパイロットスーツに包み、頭部もヘルメットで覆われたガントがゆっくりとファイヤーフォックスに乗り込まんとするシーン。地には血みどろの博士が這う。死に行く彼への手向けのように、ガントが乗り込む。ガントの表情は、見えない。しかし、これまでの道程で散っていった協力者たちが後押ししているかのような殺気が、全身から溢れている。「決意」が、ビジュアル化されている。前半のスパイ的描写が長いので「痛快アクション」という表現は適切ではない。だからといって退屈ではない、前半、なかなかスリルがある。そして前述のシーンが、本作に無上の付加価値を与えている。単なる戦闘機アクションとしてカテゴライズして欲しくない、名作である。

★★★★☆ 最新鋭ミグの出来がよい

小説よりも映画では強い主人公になっている。前編はシリアスな話しになっていて後編はリアルな話しに展開する。CGのない時代の作品でもソ連の最新鋭ミグは良く出来ている。ガントが盗み出しミグをテストする場面では ガントのバイザーには、まわりの景色が映っていてリアルな映像に仕上がっている。昔の技術でも飛行するミグの映像はSTAR WARSの特撮スタッフが担当しているだけ良く出来ている。出演するキャストも東側は東側国の俳優を使っている。ミグの給油地点でソ連軍を騙すシーンでアメリカ海軍のオトボケ作戦には笑える。出演のガント役のイーストウッドの渋さと名演技が光る作品です。

作品の詳細

作品名:ファイヤーフォックス
原作名:Firefox
監督:クリント・イーストウッド
脚本:アレックス・ラスカー
公開:アメリカ 1982年6月18日、日本 1982年7月17日
上映時間:136分
制作国:アメリカ
製作費:2100万ドル
興行収入:4700万ドル
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