ドラマ

スミス都へ行く

名匠フランク・キャプラが正義と理想を高らかに謳いあげた、アメリカ映画史に残る名作

ストーリー:上院議員の急死により、後任議員の指名が行われることに。ペイン議員(クロード・レインズ)らは、政界の事情を知らない少年警備隊の隊長スミス(ジェームズ・スチュワート)を議員に祭り上げる。だが、スミスは議会の目論みをよそに、熱意をもって行政にあたり、ペインや政財界のボスであるテイラーの不正に気づく。彼らは汚職の濡れ衣をスミスに着せ、政界から葬り去ろうと画策。一度は挫折するスミスだが、秘書サンダースに激励され、ペインたちのダム建設案の不正を暴く勇気に満ちた名演説を始める・・・。

出演:ジェームズ・スチュワート、ジーン・アーサー、クロード・レインズ、エドワード・アーノルド、ガイ・キビー、トーマス・ミッチェル、ユージン・パレット、ボーラ・ボンディ、ハリー・ケリー、H・B・ワーナー、チャールズ・レイン、ポーター・ホール、ジャック・カーソン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 政治家が打算で動かず、信念を持って動いた映画

表題のとおり、政治家が打算や利益などに捕われず、自分の信じる信念の基に活動し、その成果が報われた映画。理想的な映画であるが、この様な理想的な考えを持った政治家が本当に議会で活動できる機会に恵まれる様になり、その資質が国民に還元される政治家の出現を待つ。いつの時代にもこの様な政治家の出現が待望される時代であって欲しい。

★★★★☆  米国の政界の一端

米国の政界の裏側を垣間見た思いがします。議会の冒頭に、議長が神への誓いの言葉を述べたので、さすが宗教立国アメリカ合衆国と思っていましたが、ラストに真実を白状するシーンで、良心に耐えられない様子を描いていたのが不満でした。ロッキード事件のとき、米国のコーチャン副会長が「聖書に対して嘘はつけない」と言って罪を認めましたので、本作品でもそれに近い言葉を言って真実を白状してほしかったです。それにしても、米国では、個人の発言を徹底的に尊重しているのには正直驚きました。

作品の詳細

作品名:スミス都へ行く
原作名:Mr. Smith Goes to Washington
監督:フランク・キャプラ
脚本:シドニー・バックマン
公開:アメリカ 1939年10月19日、日本 1941年10月9日
上映時間:125分
制作国:アメリカ
製作費:150万ドル
興行収入:900万ドル
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