ドラマ

わが街

ロサンゼルスを舞台に、それぞれに人生の転換期を迎えた六人の男女の物語を描いたヒューマン・ドラマ

ストーリー:ロサンゼルス郊外。弁護士のマック(ケヴィン・クライン)は人生に焦燥感を抱いているが、友人の映画プロデューサーのデイビスは相手にもしてくれない。そんなある日、車を運転中に黒人地区に迷い込んでしまったマックは、集まってきた住人たちに囲まれ窮地に立っていたところを、サイモン(ダニー・グローヴァー)という名の黒人男性に助けられる。その偶然の出会いがきっかけでマックはサイモンと親しくなり、彼との交流を通して自らの人生を見つめ直し始める。一方その頃、マックの妻クレア(メアリー・マクドネル)は家族や隣人との間にさまざまな問題を抱え、ノイローゼ気味だった。ところがある日、彼女が捨て子を拾ってきたことから彼女の人生にも大きな変化が起こり始める・・・。

出演:ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァー、スティーヴ・マーティン、メアリー・マクドネル、メアリー=ルイーズ・パーカー、アルフレ・ウッダード、ジェレミー・シスト、ティナ・リフォード、パトリック・マローン、サラ・トリガー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 一人一人の命の重さ

個々の命のさ、尊さ、同じようで同じでない。いまだに残る人種差別,貧富の差による重さの違い、実際普段から皆さん感じることがあるのではないだろうか?アメリカに1年半住んでいましたが、あれだけの人種の坩堝の中、やはり黒は黒、白は白、黄は黄と群れを成す。もちろん混じることも多いのは多いですが・・・全ての人が皆平等、どだい無理な話なのだ。生まれてきた国、家、土地、人種である程度のその人の価値が決まり、その後その人の努力次第ではそれ以上になることもあるし、いろいろな出来事でそれ以下にもなる。生まれ持っての地位を巻き返すのには相当な努力や変化が必要だろう。そんなことを改めて思い知らされる映画でした。

作品の詳細

作品名:わが街
原作名:Grand Canyon
監督:ローレンス・カスダン
脚本:ローレンス・カスダン
公開:アメリカ 1991年12月25日、日本 1992年5月16日
上映時間:134分
制作国:アメリカ
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