ドラマ

カポネ

壊れているのは世界か、俺か

ストーリー:1940年代半ば、アル・カポネ(トム・ハーディ)はフロリダ州の大邸宅で静かな隠遁生活を送っていた。かつて“暗黒街の顔役”と恐れられたカリスマ性は失われ、認知症を患っている。カポネを今も危険視するFBIのクロフォード捜査官は、仮病を疑い隠し財産のありかを探るために執拗な監視活動を行っていた。やがて病状が悪化したカポネは現実と悪夢の狭間で奇行を繰り返す。はたしてカポネは、本当に身も心も壊れてしまったのか。それとも・・・。

出演:トム・ハーディ、リンダ・カーデリーニ、マット・ディロン、アル・サピエンザ、キャサリン・ナルドゥッチ、ノエル・フィッシャー、ジーノ・カファレリ、メイソン・グッチョーネ、ジャック・ロウデン、カイル・マクラクラン、ジョシュ・トランク

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 認知症?の実態

劇場で見て、トム・ハーディの演技のすごさに魅せられました。改めてみると、やはり物語がちょっと工夫が足りなかったのかな、と思います。なので物語の語り口の説得力はあまりないのですが、ぼけて錯乱してしまった人との生活、という事では、納得することが多いです。家族はなるべく理解して愛情をもって接していきたいと思うのだけど、言うことが、え!っということを言い出すし、トイレとかもままならなくなり、しかも、いろんな妄想で、反発して暴れたりするのが、家族の方はどんな妄想かわからないから、びっくりさせられます。狂人になってしまった家族と、暮らしているような覚悟がいります。アンソニー・ホプキンスの映画もあるし、これからやっと、認知症とかぼけてる人にも、人間の晩年という難しい時期についての認識としてスポットライトが当てられていくのでしょう。それにしても梅毒という事だけど、奥さんは一緒のベッドに寝て、おもらしとかもあり、うつったりしないのかな?と、心配に。とにかく家族が最後まで面倒を見ようとした、というのはお金の面というだけでなく、カポネがギャングとしては激しく生きたけど人間的には愛や魅力があった証拠、だと思う。

★★★☆☆ マーロン・ブランドになれず

トム・ハーディーが目指したのは間違いなくマーロン・ブランド。 しかしマーロン・ブランドには成れず。ストーリーはカポネの頭の中の妄想や幻覚を描いたノンフィクションです。故人の頭の中を忠実に描くこと等不可能なので。あくまで原作者の思い込みです。可もなく不可でもない普通の映画でした。『マッドマックス 怒りのデスロード』のトム・ハーディーは最高だったので少しガッカリです。

★★☆☆☆ 最後が盛り上がらない

中盤までは、まあまあだったが、結末が盛り上がりがない。

作品の詳細

作品名:カポネ
原作名:Capone
監督:ジョシュ・トランク
脚本:ジョシュ・トランク
公開:アメリカ 2020年5月12日、日本 2021年2月26日
上映時間:103分
制作国:アメリカ
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