ボクらは、未来を発明できる!
ストーリー:赤ちゃんの頃から養護施設で育った少年ルイス。発明好きな彼は、本当のママを思い出すために“記憶スキャナー”を発明しますが、怪しい山高帽の男《未来泥棒》がそれを盗み出してしまいます。落ち込むルイスの前に見知らぬ少年ウィルバーが現れて、ルイスを不思議な乗り物に案内します。2人が向かった先は、なんと、輝く未来の世界!ルイスはそこで個性豊かなウィルバーの家族“ロビンソン家”の人々に出会い、戸惑いながらも初めて家族の温かさに触れます。一方、《未来泥棒》の陰謀がルイスの未来を蝕もうと刻一刻と迫っていて・・・。なんとしてもこの大切な未来を守らなければ!“本当の家族”を求めて夢を追い続ける姿が心を打つ、ルイスのファンタジックな冒険が始まる・・・。
★★★★★ 心が前向きになります
とても良いお話です。登場人物も細やかに描かれ、ストーリー展開もスピーディーでおもしろい。失敗を恐れず、過去を振り返らず、前を向いて生きることの素晴らしさを教えてくれる映画です。
★★★★☆ 大人が楽しめるディズニー映画☆
最近のアニメにぐったりしてたところに久々にじっくり見れて、楽しめるディズニーシー映画です♪ディズニーとピクサーのファンタジー&ブラックユーモアがよかった!!子供もよりも大人向き♪
★★★★☆ 良かったです
全体的に温かみのある作品。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のような、タイムスリップによる過去、現在、未来の因果関係を描いた作品が好きなのでかなり楽しめました。見た後にほんわかした優しい気持ちになれる作品です。悪役のあの方は、実写化したら(絶対無いだろうけど)確実にエガちゃんだなぁとか思って見てました(笑)
作品の詳細
作品名:ルイスと未来泥棒 |
原作名:Meet the Robinsons |
監督:スティーヴン・J・アンダーソン |
脚本:ミシェル・ボックナー |
公開:アメリカ 2007年3月30日、日本 2007年12月22日 |
上映時間:95分 |
制作国:アメリカ |
製作費:1億5000万ドル |
興行収入:1億6900万ドル |
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