伝説の流れ星が現れ、“ピクシー・ホロウ”が危機に!
ティンカー・ベルと仲間の妖精たちが、いつでも自分の心を信じ、勇気を持って行動する姿、そして友情の大切さを描いた感動作
ストーリー:ある日、ピクシーホロウの空に緑に輝くすい星が現れ、その後に森から大きな吠え声が響いた。動物の妖精フォーンが森の中で見つけたのは、目覚めたばかりの大きな怪獣。好奇心いっぱいのフォーンは、外見は怖いがおとなしい怪獣に‘グラフ’と名付けて少しずつ距離を縮めていく・・・。
★★★★★ 優しさ
シリーズ全編に言えますが、優しさとはを教えてくれます。純粋に見ていてホッコリする流れになっています。お子様と一緒に見ると、良いかも。全体に明るい色調で、ストーリーのファンタジー性を高めてくれています。
★★★★★ 心温まる作品
ティンカーベルは、何故か心に響きます。荒んだ心のオアシスのようです。
★★★★★ これがほんとに最後だとしたら残念でしょうがない
このシリーズの6作目。今回の主人公はティンカー・ベルではなくて動物の妖精のフォーン。お話としてはそれほど面白くないが、CG動画のクオリティーが高く、映像だけで満足できる。それとここに出てくるどの妖精達もチャーミングで可愛いので、これがほんとに最後だとしたら残念でしょうがない。
★★★★☆ 見所が満載の物語ですね。
ティンカーベル最新作でこれがティンカーベル最後の話ですね。子供だけでなく大人も楽しめる作品ですほとんどAmazonで購入して楽しみました。とにかくジクシホロウでの出来事が多く妖精たちがお互いにに助けあったりして愉快な場面在ったりして見所が満載ですね。とにかく手に取って不思議な妖精の物語を楽しんでほしいですね。
★★★☆☆ 1番は輝く羽の秘密かな〜
ティンカーベルが主人公なのに、ほぼほぼ脇役。もっとティンクが活躍して欲しかった〜〜。うちの子供には、途中から出てくるメインの動物君の顔面が怖すぎて泣きました。でもラストは大人は感動しました!
作品の詳細
作品名:ティンカー・ベルと流れ星の伝説 |
原作名:Tinker Bell and the Legend of the NeverBeast |
監督:スティーヴ・ローター |
脚本:トム・ロジャース |
公開:イギリス 2014年12月12日 |
上映時間:76分 |
制作国:アメリカ |
興行収入:3100万ドル |
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