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人食いザメと竜巻が合体した「シャークネード」と人類の戦いを描いた人気B級パニックアクションシリーズの完結編となる第6作

ストーリー：幾度ものシャークネードとの戦いで全てを失い、悲しみに暮れるフィン(アイアン・ジーリング)の前に、未来からやってきた息子ギルが現れる。フィンは平和な時を取り戻すため、過去のあらゆる時代で発生したシャークネードを壊滅するという使命の下、ギルとともに時間旅行に旅立つ。恐竜時代にやってきたフィンは元祖シャークネード1号と戦うが、同時に凶暴な恐竜も相手にせねばならず悪戦苦闘。そんなフィンの前に、死んだはずのノヴァやブライアンが現れる・・・。

出演：アイアン・ジーリング、タラ・リード、カサンドラ・スケルボ、ジュダ・フリードランダー、ヴィヴィカ・A・フォックス、デブラ・ウィルソン、アラスカ、ニール・ドグラース・タイソン、マリーナ・サーティス、トリ・スペリング、クリス・オーウェン、ボー・デレク、マシエラ・ルーシャ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　予習必須

この映画はシャークネード1〜5を見た人向けに作られています。過去シリーズを見ていない人にとっては、まず意味不明な展開の連続で楽しめません。逆に過去シリーズを全て見た人は是非見るべきです。シャーク成分もネード成分も控えめですが、しっかりと完結してます。この素晴らしいシリーズを生み出したスタッフに感謝を！

★★★★☆　シャークネードファンも置いてけぼりのストーリー

ラストだからってやりすぎ！だがそれがシャークネード！まずは冒頭から開いた口がふさがらない、いい意味でシャークネードシリーズをトルネードに放り投げてきた。序盤の衝撃とハチャメチャ間で楽しさはあるもの、中盤〜終盤にかけて同じ展開なので退屈になるのが傷。しかしオマージュだらけの内容かと思いきや「あ！このシーンはぁ？！まさかここに繋がるの？！」とワクワクさせるシーンがあります。最後は大団円になり、文字通りのラスト。前作共に楽しめる作品でした。

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