3人が消された時、ナンバー4の戦いが始まる
ストーリー:故郷を追われ、世界へ散らばった9人の選ばれしものたち。彼らは正体を隠し、街から街へと移り住む暮らしを送っていた。ジョン・スミス(アレックス・ぺティファー)を名乗る“ナンバー4″は、9人のうち3人が何者かに殺されたと知り、次のターゲットは自分であることを予見する。転校先の高校で出会ったサラ(ディアナ・アグロン)と恋に落ちたジョンだが、直後に両手から光とともに強烈なパワーが覚醒。不思議な能力の開花に戸惑いつつも自らの使命を悟ったジョンは、遂に世界へ散った残りの仲間を探し、謎の敵との壮絶な戦いに挑むことを決意する!
出演:アレックス・ペティファー、ディアナ・アグロン、ティモシー・オリファント、テリーサ・パーマー、カラン・マッコーリフ、ケヴィン・デュランド、ジェイク・アベル、ジェフ・ホッチェンドナー、ジュディス・ホーグ、クーパー・ソーントン
★★★★★ 面白かった
この手の超能力ものとしては、地道な作品で面白かった。登場人物も魅力的だったし、何より無茶苦茶な超能力ものではなかった。続編が出れば見たいなと思いました。
★★★★★ 中盤から盛り上がる。
前半は少しダラダラな流れですが、中盤あたりから盛り上がり目が離せなくなりました。あまりSF的なものは好きじゃなかったですがキャストたちが皆美しいのと最近のCG映像の素晴らしさと迫力で見ごたえがありました。続きがあるなら見たいです(^^ )
★★★★☆ 展開も良く、観やすい。
複雑な伏線などもなく、ストレートで分かりやすい映画だと思います。ストーリーの展開も違和感のないもので、スッと観ていられる映画だった。アクションシーンもカッコよく、良かったです。内容自体は特殊能力(命を狙われている宇宙人の設定)を扱ったSF映画で、ありきたりと言えばありきたりですが、その分複雑に考えず観る事ができ、面白かった。
★★★☆☆ アメコミ好き
頭を空っぽにして観れる。特殊能力を持つ高校生の悩み、淡い恋などアメコミ好きなら楽しめる。
作品の詳細
作品名:アイ・アム・ナンバー4 |
原作名:I Am Number Four |
監督:D・J・カルーソー |
脚本:アルフレッド・ガフ |
公開:アメリカ 2011年2月18日、日本 2011年7月8日 |
上映時間:110分 |
制作国:アメリカ |
製作費:5000万ドル |
興行収入:1億5000万ドル |
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