コメディー

スモーキング・ハイ

『40歳の童貞男』製作スタッフが贈る最爆コメディ×最凶アクションの超異色作!

ストーリー:マリファナ中毒のデール(セス・ローゲン)とソール(ジェームズ・フランコ)は、ある日”パイナップル・エクスプレス”という極上レア物を手に入れて大興奮。ところが、それを車中で吸っていたデールが殺人事件を目撃し、焦ってブツを現場に投げ捨てたため、そこから身元が割れて犯人がら命を狙われるハメに。二人は必死の逃走を試みるが・・・。

出演:セス・ローゲン、ジェームズ・フランコ、ダニー・マクブライド、ゲイリー・コール、ロージー・ペレス、アンバー・ハード、エド・ベグリー・Jr、ノーラ・ダン、ビル・ヘイダー、ジェームズ・レマー、ケン・チョン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 笑い死ぬ…。

笑い過ぎて腹よじれるかと思った。つーか、よじれた( ‘_`)

★★★★★ ジェームズ・フランコ最高♪

元々ジェームズフランコが大好きです(*’∀`*) いつもはこんな感じのキャラではないので、すごく新鮮でした♪ しかもハマッててすごく面白かったです(*^o^*) 何回も笑えるシーンがあってすごく可愛らしく感じました(* VωV艸) なぜか母性本能がくすぐられる作品でした♪ 男の友情もいいですね!是非見てみて下さい♪

★★★★☆ 笑えました

二人のドタバタコメディです。二人は常時葉っぱを吸ってハイになってます。森で子供みたいに遊ぶ二人が可愛くて面白かった。

★★★☆☆ ジェームズ・フランコが良かった

麻薬の売人を演じたジェームズ・フランコが良かった。小汚くてヨレヨレで、だらしない姿が、すごいリアル。しかも、楽しそうにラリッてるから、ジェームズがIQ下げて、何かするたび期待値上がっちゃいました!「トリスタンとイゾルデ」の、わりとカッコいい役のイメージが強かったので、そのギャップが面白かったです。相性の問題かもしれませんが、セス・ローゲンさんはドタバタやってるんだけど、あまり大笑いできなくて・・・。この手のバカ映画って、私は大好きなハズなのですが、ギャグとか、間とか、微妙にノリそこねてしまいました。殺人事件やら、いろいろあってもテンション上がらず、始終、ドタバタラリラリしているコメディーだった。

作品の詳細

作品名:スモーキング・ハイ
原作名:Pineapple Express
監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン
脚本:セス・ローゲン
公開:アメリカ 2008年8月6日、日本 劇場未公開
上映時間:112分
制作国:アメリカ
製作費:2700万ドル
興行収入:1億100万ドル
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