スリラー

ポワゾン

花嫁募集の広告に応じてやって来た女性は妖艶な美女だった

ストーリー:コーヒー貿易で財を成したキューバの富豪ルイス(アントニオ・バンデラス)は、成功の象徴として米国人女性を妻に迎えようと花嫁募集広告を出し、それに応じたジュリア(アンジェリーナ・ジョリー)との結婚を決めるが、約束の日に現われた花嫁は写真と似ても似つかぬ美女だった。それでも約束通りに彼女と結婚するルイス。幸せな日々は続き、彼女の魅力にルイスが溺れ切ったある日、ジュリアはルイスの全財産とともに消え、ルイスは消えた女性が本当のジュリアと異なる別人であると知る・・・。

出演:アンジェリーナ・ジョリー、アントニオ・バンデラス、トーマス・ジェーン、ジャック・トンプソン、グレゴリー・イッツェン、アリソン・マッキー、ジョーン・プリングル、コーデリア・リチャーズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ This is a story about love.

この映画も大好きなものの一つです。私にはできない愛の形がえがかれていて、涙がとまらなかった。私自身は、自分が信じる事のできない相手を愛する事はできない。でも、この映画はどんな事をされようとも、相手がどんな人間であろうとも、それでも変えられない愛、堕ちてしまって抜けられない愛、どうしようもない愛、無償の愛が描かれている。最後のシーンの、アンジェリーナ・ジョリーの眉の動きがかっこいい。

★★★★★ 意外と面白い。個性派俳優の2人、相性もピッタリ!

アントニオ・バンデラスは、映画「ファム・ファタール」でも同じように美女に騙されたりと、こういった役どころが似合う俳優です。この映画でも、彼の情熱的な「愛」がテーマになっています。そしてアンジェリーナ・ジョリーも、そのセクシーな振る舞いが役柄にピッタリ!多くの男を虜にしてしまうその魅力は、天性のものと言っても過言ではありません。ストーリーは、騙し騙されの繰り返しで、けっこう楽しめました。しかしこの映画の見所は、何と言っても圧倒的な存在感を誇る主役の2人でしょう。ストーリーやテーマ云々よりも、役にはまったこの2人を見ているだけで十分楽しめました。

★★★★☆ 悪くない

ジョリーは単なる悪女で終わってないし、バンデラスも単なるダメ男で終わっていない。というか、バンデラスの演技は嫌味が無くて良いじゃん。世界が違う男女の悲劇で物語りは終わるのかと思いきや・・・。ラストは自分の目で確かめましょう。ぼくは好きです、このエンディング。ただしこの邦題は頂けない。何でポワゾンになっちゃうの? 原題が「Original Sin」なんだから、ストレートに「オリジナル・シン」でいいじゃん。どうせ、オープニングで「Original Sin」て表示されるんだから。こっちの方がストレートかつ深みを感じるし、内容にも合っていると思うけどね。

★★★★☆ 全てを与え、全てを奪いたい。

魔性の女ジュリアを演じるアンジェリーナ・ジョリー、美人とは思えないが魔力を放出、かなり凄いです。時に魅せる弱さも魅力か。アントニオ・バンデラスがジュリアにメロメロになってしまう情けない面も出しつつやっぱりカッコいいんです。愛情が憎悪に変わっても、ジュリアに心を奪われ彼女に溺れていく男の悲哀。ラストにやられたと思いましたが、「どんな代償を払おうとも、人には愛が必要だということ」なのです。

★★★☆☆ 魅惑の悪女に騙された富豪の男は……。

エロティック・サスペンスと銘打ってあり、確かに絡みのシーンはやや多めですが、これは「馬鹿の一念、岩をも通す」的な、愛の物語と僕は取りました。セピアがかった雰囲気がいい感じ。先を読もうとせずに観ると、意外と楽しめるかと。

作品の詳細

作品名:ポワゾン
原作名:Original Sin
監督:マイケル・クリストファー
脚本:マイケル・クリストファー
公開:アメリカ 2001年8月3日、日本 2001年11月23日
上映時間:116分
制作国:アメリカ
製作費:4200万ドル
興行収入:3500万ドル
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