コメディー

ミセス・ダウト

ロビン・ウィリアムズのひとり2役(?)が爆笑を誘う全米大ヒットコメディ!

ストーリー:サンフランシスコ。売れない俳優ダニエル(ロビン・ウィリアムズ)は3人の子どもを愛するが、妻ミランダ(サリー・フィールド)は収入があまりない夫に愛想を尽かし、彼と離婚することに。かわいい子ども3人と会うことに固執するダニエルは一計を案じ、映画業界の特殊メイク職人である兄の力を借り、ダウトファイヤー夫人という家政婦に変装。ミランダは夫人の正体がダニエルと気付かぬまま、彼女(?)を自宅の家政婦に雇うが、ダニエルは慣れない家政婦の仕事に悪戦苦闘する・・・。

出演:ロビン・ウィリアムズ、サリー・フィールド、ピアース・ブロスナン、ハーヴェイ・ファイアスタイン、ロバート・プロスキー、ポリー・ホリデイ、リサ・ジェイカブ、マシュー・ローレンス、マーラ・ウィルソン、アン・ヘイニー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ロビン・ウィリアムズの名作の一本

この家族を大切に思う気持ち、ユーモアのセンスなど含めて本当に素晴らしい作品だと思います。

★★★★★ 愛ってステキ♡

子供の頃から大好きな映画で、特に、ミセスダウトさんが注文してお料理を作ってる?並べてるシーンが大好きすぎて何回も見ちゃいます♡

★★★★☆ ロビン・ウィリアムズがすごい

ロビン・ウィリアムズがお婆さんに変装し、家政婦としてなり切る演技が純粋にすごい。どんな役にもなり切れる役者がいて初めて成り立つ題材なので、後にも先にもこんな作品は生まれないでしょう。コメディとしてはアメリカンな過激さが多少あって、合わない部分もありましたが、全体的に良作です。話の落とし所に関しても、単に復縁してめでたしめでたしでなく、色んな家庭の形があってもいいんだよというメッセージが素晴らしかったと思います。

作品の詳細

作品名:ミセス・ダウト
原作名:Mrs. Doubtfire
監督:クリス・コロンバス
脚本:レスリー・ディクソン
公開:アメリカ 1993年11月24日、日本 1994年4月16日
上映時間:126分
制作国:アメリカ
製作費:2500万ドル
興行収入:4億4100万ドル
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