ファンタジー

ドラゴンハート

ロブ・コーエン監督が、騎士とドラゴンの寓話を楽しくスリリングな活劇に仕上げた冒険ファンタジー

ストーリー:恐怖政治を敷いた王が農民の暴動で死に、幼い王子アイノン(デヴィッド・シューリス)も瀕死の重傷を負う。王子の側近である騎士ボーエン(デニス・クエイド)は、あるドラゴンから心臓の半分を譲られ、それによって王子の命は救われる。それから数年後、成長したアイノンも暴君となり、父親以上に民衆を苦しめる。ボーエンは後悔しつつ、ドラゴンの狩人となるが、最後のドラゴンとなぜか意気投合。ドラゴンをドレイコと名付ける一方、王が捜しているカーラという娘に出会い・・・。

出演:デニス・クエイド、デヴィッド・シューリス、リー・オークス、ジュリー・クリスティ、ディナ・メイヤー、サンドラ・コバッシコバー、ピート・ポスルスウェイト、テリー・オニール

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★  騎士とドラゴンの物語です

昔TVで初めて見た時に良い映画だと実感しました。それから、レンタル店で偶然発見し、何度も借りて見ました。今回DVDを買いあらためて見ましたが・・・やはり、良い映画です。ドラゴンハンターの騎士とドラゴンが一緒に行動を共にしていき、徐々に芽生える友情、ありきたりなストーリーと思うかも知れませんがでも「そこが良い」と言える作品です。丘陵地帯を主人公の騎士の後を歩いて付いてくるドラゴン。そこでの会話と風景、見ていて何故だか良いなと思えてしまいます。少し古い映画かも知れませんが、昨今のファンタジー映画に無いものがあり、負けてないと言える作品です。

★★★★★ 中世のよき物語

物語はよくある圧政に苦しむ民衆がリーダーのもとで立ち上がるというものだが、ここにショーン・コネリーの演じるドラゴンが独特の雰囲気をかもしだしている。現代人が忘れている魂(ソウル)の重さ尊さを教えてくれる一本だと思う。ラストは年甲斐もなく泣いてしまった。また、映像、音質もすばらしいとおもう。とくにドラゴンがボーエンの周りを飛ぶシーンの音の移動やドラゴンが火を吐いて爆発するシーンなんか最高だとおもう。この瞬発力ある重低音はなみ大抵のAVシステムでは無理なのではないかと思う。

★★★★☆ ハリポタファンにもぜひ観てほしいドラゴンファンタジー

10世紀ごろのイギリス。ひどい王様のむごいしうちにがまんできず、立ち上がった農民たち。戦いで王様は死に、王子様も死にかけた。王妃は王子を救うためドラゴンにお願いした。「良い王に育てますから」と。王子はドラゴンに心臓を分け与えられ、生きることができた。しかし、成長した王子は父王よりさらに悪い王になってしまった。王妃から養育を任された騎士ボーエンはドラゴンのせいと考え、ドラゴン退治に明け暮れ、王子から忘れ去られてしまった。苦しめられている農民たちに幸せは訪れるのか?ドラゴンはどうなるのか?1996年作。当時のSFXを駆使したファンタジー。実はかなり制作費がかかっている。王子役に『ハリーポッター』でルーピン先生を好演して大人気のデヴィット・シューリス、フェルトン卿役にルシウス・マルフォイを演じるジェイソン・アイザックス。ドラゴンの声にショーンコネリー、騎士ボーエンにデニス・クエイドなど豪華な配役。古い時代を再現したおっとりしたファンタジー。子供向きだけど、大人も充分楽しめます。ドラゴンがどうなってしまうのか、最後は感動。感動。しかも、あのルーピン先生のこんなに若くてかわいい姿が見れるなんて、すこし得した気分。D・シューリスとJ・アイザックスは『ディボーシング・ジャック』という作品でも共演していて、実は仲良し。こちらは大人向けコメディ。

作品の詳細

作品名:ドラゴンハート
原作名:Dragonheart
監督:ロブ・コーエン
脚本:チャールズ・エドワード・ポーグ
公開:アメリカ 1996年5月31日、日本 1996年8月31日
上映時間:103分
制作国:アメリカ、イギリス、スロバキア
製作費:5700万ドル
興行収入:1億1500万ドル
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