Nothing But Movies

『96時間』『アウトロー』『ジョン・ウィック』に続く、アクション映画界に“絶対に怒らせてはいけない男”がまた一人!!

ストーリー：目の前で強盗に妻を殺害された失業中の中年男。容疑者は捕まるが、裏社会と繋がっている悪徳警官によって釈放され、事件は闇に葬られる。理不尽な社会と、妻を守れなかった己の無力さへの怒りが、捨てたはずの過去を呼び覚ます。善良な市民として暮らす男は、かつて、数々の殺しを請け負ってきた特殊部隊の元工作員。封印していた殺人術を総動員し、復讐に手を染めていく。やがて、妻の死に隠された巨大な陰謀を知ったとき、男の怒りは臨界点を突破する・・・。

出演：ジョン・トラボルタ、クリストファー・メローニ、アマンダ・シュル、レベッカ・デモーネイ、サム・トラメル、アサンテ・ジョーンズ、パトリック・セント・エスプリト、ポール・スローン、ルイス・ダ・シルバ・Jr

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　兵役上がりは、殺しのライセンス！

使われている銃器がリアル。机に置く時に、ゴトリという感じの音がして、うーむと感じますな。

★★★★☆　トラボルタ、アクション久しぶり！

前作の『パリより愛をこめて』がかなり自分の中では、良かったのですが、今回のリベンジリストは、少ししか足りなかったなぁ〜、トラボルタは好きな俳優ですが自分は、迫力があるアクションが好きです。内容は、まぁ悪くは無い！

★★★☆☆　中身はないけどスカッとする

陰謀だのの要素は添え物程度で、とにかく殺すだけの映画。トラボルタも強いが、相棒が有能で強い上にやたらタフだから、敵はアクションシーンではひたすらフルボッコ。ここまで無双状態なら巻き込まれて死ぬ人もいっそ0にしてほしかった。とにかくこの相棒が最高だった。

作品の詳細