ファンタジー

グースバンプス モンスターと秘密の書

封印されたモンスターたちが今、放たれる!

全米初登場No.1&全世界興収1億ドル突破! 累計3億部を売り上げた“超ヤバイ”ファンタジー・ホラー小説が完全映画化!

ストーリー:ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザック(ディラン・ミネット)は、お隣に住む男性と知り合いになるが、
実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタイン(ジャック・ブラック)だった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる!

出演:ディラン・ミネット、ジャック・ブラック、オデイア・ラッシュ、ライアン・リー、エイミー・ライアン、ジリアン・ベル、ハルストン・セイジ、スティーヴン・クルーガー、キース・アーサー・ボールデン、アマンダ・ルンド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 人間の孤独

2015年のアメリカ映画。ホラー小説「グースバンプス」の映画化。本の世界で想像した化け物たちが現実の世界に表れて恐怖に突き落とすって話。この映画が良いのはちょっぴり人間の孤独や恋愛を入れているところ。ほろりとさせられます。いかにもティム・バートンが好きそうな世界で、彼が撮っていればもっと面白くなったの間違いなしなんて余計なことも思った。

★★★☆☆ 後味良し!

ファンタジー映画が好きなので、原作は知りませんが観てみました。良かった点としては、ファンタジーとしては丁度いい主人公とヒロインの恋愛描写。悪かった点としてはジュマンジっぽい展開だけど、ハチャメチャ感は薄くこじんまりしています。魔法を使うファンタジーが好きな人は、あの引き込まれる世界観はないため退屈かも。ただ、観た後の時間を無駄にした感もなく後味も良いのでなんとなく観てみても楽しめます。

作品の詳細

作品名:グースバンプス モンスターと秘密の書
原作名:Goosebumps
監督:ロブ・レターマン
脚本:ダーレン・レムケ
公開:アメリカ 2015年10月16日、日本 2017年1月7日
上映時間:103分
制作国:アメリカ
製作費:5800万ドル
興行収入:1億5000万ドル
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