ホラー

トマホーク ガンマンvs食人族

超危険な人喰い先住民とガンマンの戦いを描く、西部劇ホラーアクション! !

ストーリー:荒野に佇むアメリカの田舎町。ある夜、複数の住人が忽然と姿を消し、空き家の納屋では、体を八つ裂きにされた男の遺体が見つかった。現場に駆けつけた保安官のハントは、遺体の状態や落ちている矢じりから原住民たちによる犯行ではないかと疑い始める。その原住民は、人の腹を切り裂き、内臓や肉を食べる「食人族」として恐れられていたのだ! 連れ去られた人々を救うため、足跡をたどり荒野を進むハントら4人の男たち。やがて原住民たちの棲家と思われる洞窟へたどり着くが、そこで彼らを待っていたのは、暗闇に鳴り響く不気味な咆哮と、想像を絶するほどの恐ろしい光景だった・・・。

出演:カート・ラッセル、パトリック・ウィルソン、マシュー・フォックス、リチャード・ジェンキンス、リリー・シモンズ、デヴィッド・アークエット、エバン・ヨニグケイト、シド・ヘイグ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 面白い

久々に素晴らしい西部劇&ホラー映画を見れました!カート・ラッセル主演でハラハラドキドキして敵との戦いに興奮しました。

★★★★★ 独創性を発揮した「観る人を選ぶ」傑作ホラー。

S・クレイグ・ザラー監督による西部劇のスタイルを取った異色のアクション・ホラー(2014年製作)。チープで酷い邦題に惑わされてはいけない。見所も「衝撃のラスト30分」(宣伝文句)だけではない。<まるでゲテモノ・キワモノ映画のような内容紹介もいただけない。作り手の意図を理解してない。>本作は、マカロニウェスタンを凌駕する残虐シーンが容赦ない。しかし、単なるゲテモノ趣味に走った、残酷シーンを売りにした作品ではない。4人の男の人間ドラマを軸に救出と自己犠牲の精神をテーマにした重厚なストーリーであり、シリアスな展開とサスペンスに満ちた追跡劇を描いたロードムービーである。主要登場人物4人のキャラクターを演じる(カート・ラッセル、パトリック・ウィルソン、マシュー・フォックス、リチャード・ジェンキンス)を始め、出演者たちの個性が際立っている。先の見えない予測不能の展開、未知の世界に足を踏み入れる恐怖と葛藤、極限状態におかれた人間の心理と行動をつぶさに描く。カニバリズム描写もあるが、洞窟に住む食人族の未知なる脅威・生態は、過去の食人映画とは異なる。<食人や強姦をテーマ(売り)にしたモンド映画とは、やや異なる趣向が凝らされている。>得体の知れない存在が、何の前触れもなく(カットが変わると同時に)、音もなく、猛ダッシュで、襲い掛かってくる光景は、リアルな臨場感に溢れ、衝撃かつ圧倒的に怖い演出(怪奇風味)である。秀逸なストーリーテリング・構成だが、グロテスクな映像や残酷描写が苦手な人にはお勧めできない。風変りなホラー(スプラッター系)好きで、既存の西部劇(マカロニウェスタン含む)では刺激が物足りない、と思う方にはお勧めしたい。毒気と狂気と感動を孕んだ独創的な(ウェスタン)ホラーの傑作。

★★★★☆ 西部劇ファンにこそ観てほしい。

毛色の変わったホラー映画のつもりで観始めたら、前半かなりまっとうで上質な西部劇だったのでびっくり。後半の強烈な残酷描写のせいでどちらかというとホラーのジャンルに入れられてしまうかもしれないけれど、そんじょそこらの低予算ホラーとは一線を画します。原住民にさらわれた住民を追い求めるガンマン4人の道行きを描く前半は、往年の西部劇の名画の数々と比べても遜色がありません。カート・ラッセルはじめ俳優陣の演技、台詞も素晴らしい。食人ホラーと敬遠しないで、西部劇ファンにこそぞひ観て頂きたい作品です。

作品の詳細

作品名:トマホーク ガンマンvs食人族
原作名:Bone Tomahawk
監督:S・クレイグ・ザラー
脚本:S・クレイグ・ザラー
公開:アメリカ 2015年10月23日
上映時間:132分
制作国:アメリカ
製作費:180万ドル
興行収入:48万ドル
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