—“死”—それは始まりのサインだった・・・
ストーリー:今日、僕は殺された。そして、明日も殺される・・・。 目が覚めるたびに始まる何事もない一日。しかし、その結末には必ず無残な「死」が待っている。 覚えているのは、殺された時の絶望的な恐怖感だけ。僕は殺されるために生かされているのか? ループする「死日常」の果てに訪れる闇の真実とは・・・。
出演:マイク・ヴォーゲル、クリスティーナ・コール、マイケル・ディクソン、ジェイミー・マーレイ、チャーリー・アンソン、マイケル・フィースト、アンドルー・バッカン
★★★☆☆ 最初がすごく面白かった
序盤、すごく面白かった!何が起こったの?なんで殺されたの? なんで生き返ったの?主人公の青年が置かれている状況が分からず、謎の展開に引き込まれ、かなりドキドキした!不条理な魅力に、この映画は当たりと思った。面白いB級映画なんだろうと期待しまくった。が、中盤からビミョ〜。かなり、ビミョ〜。クリーチャー登場あたりから怪しくなった。終盤になると、エ〜ッ、そんな話だったんだと謎解き放棄した勇者ものみたいでガッカリ。で、イアン青年。あなた、一体、何者〜?
作品の詳細
作品名:今日も僕は殺される |
原作名:The Deaths of Ian Stone |
監督:ダリオ・ピアーナ |
脚本:ブレンダン・フッド |
公開:2007年11月9日 |
上映時間:87分 |
制作国:アメリカ、イギリス |
Amazonで探す |
Amazonプライム30日間無料体験を試す |