コメディー

エディ・マーフィの劇的1週間

世界中を笑いで包む“キング・オブ・コメディ”エディ・マーフィ主演の笑劇的サクセス・ストーリー

ストーリー:金融企業のエリート社員エヴァン(エディ・マーフィ)は、7歳のひとり娘オリビア(ヤラ・シャヒディ)よりも仕事に精一杯の毎日。だが、ライバルの出現でキャリア失墜の危機に陥ってしまう。そんな時、オリビアの空想上の“友達”のおかげで重役の信頼を回復したエヴァンは、“友達”を利用して出世を目指すが・・・。

出演:エディ・マーフィ、ヤラ・シャヒディ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ニコール・アリ・パーカー、デレイ・デイヴィス、ヴァネッサ・ウィリアムス、マーティン・シーン、ロニー・コックス、マリン・ヒンクル、リチャード・シフ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ エディー、私の中の最高傑作☆

タイトルだけ何とかして貰いたかったなぁ。。。このせいで観ないまま終わる人が多いのでは。とっても素敵な作品なのでそれでは勿体ない。とにかく、エディーのパパ役は最高でした。仕事と娘との時間の両立に悩む父親役を、見事に演じ切っています。最初の仕事人間のエディーと、後半子供と遊び戯れるエディーと、どこにも違和感がなく父親としての心の変化を観てる側がスッと受け入れる事が出来ます。そんな中でお約束の笑いがタップリとあり。。。笑ったり泣いたりホントに忙しいです(笑)娘オリビア役の女の子ヤラちゃんがこれまた可愛い☆将来が楽しみです。本当に久しぶりに心に残るハートフルなストーリーを観れました。4歳の娘も大好きなお話。すでに5回観てるのですが。。。ケーブルテレビで購入しただけなので永久保存番として買います。ぜひご家族で。。。特にお父さんに観て欲しい映画です。

★★★★☆ ドタバタコメディーではなく ハートウォーミングコメディー。

エディー・マーフィーのイメージは ドタバタコメディー。その先入観で見ると 抑え目な展開で少し戸惑います。しかし 話がしっかりしていて すぐに惹きこまれます。自然とほほが緩むような ハートフルな映画でした。仕事仕事となっていた私には 少しハッとする部分も。人生の優先順位について 気づかせてくれる映画です。

作品の詳細

作品名:エディ・マーフィの劇的1週間
原作名:Imagine That
監督:キャリー・カークパトリック
脚本:エド・ソロモン
公開:アメリカ 2009年6月12日
上映時間:107分
制作国:アメリカ
製作費:5500万ドル
興行収入:2200万ドル
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