コメディー

ベティ・サイズモア

夢を追うベティ、そして彼女を追う殺し屋・・・

夢と現実の区別がつかなくなった女性が大騒動を巻き起こすナンセンス・サスペンス・コメディ

ストーリー:ベティ・サイズモア(レネー・ゼルウィガー)は小さな町のカフェで働くウェイトレス。気立てはいいのに夫のデルはどうしようもない奴。そのためベティは、病院を舞台にしたメロドラマ「愛のすべて」の大ファンで、魅力的な主役の医師、デビッドと結ばれることを毎晩夢みていた。ある日ベティの夫が麻薬取引に手を出し殺される。その現場を目撃してしまったベティは、ショックで現実の世界から夢想の世界に飛び込んだ。看護婦ベティに姿を変えた彼女は、あこがれの医師と結ばれるためLAへ旅立つ。夫を殺した殺し屋(モーガン・フリーマン)に追われていることも気づかずに・・・。

キャスト:レネー・ゼルウィガー、モーガン・フリーマン、クリス・ロック、グレッグ・キニア、アーロン・エッカート、ティア・テクサーダ、クリスピン・グローヴァー、アリソン・ジャネイ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 面白い脚本!

ちょいトロな薄幸な主婦がショッキングな事件に巻き込まれていく。レニー演じる主婦がとてもかわいらしく、追われる被害者と犯人の人間が面白い絡みで展開していく案が面白い。キャラがそれぞれ楽しいのでコメディ?ですがサスペンスと思わせる残酷なシーンもあったり…ほろりとくる部分があったり・・・。主婦の妄想と現実、犯人の妄想とシンクロしそれがきちんとわかる話。俳優さんたちもGOOD!物語脚本がいいと思いました。

★★★★★ 傑作だから、観た方がイイ!

妄想や勘違いで暴走する「主人公ベティ」と、それを追う「夢見がちな殺し屋」の奇妙な人間関係を描いた独特の作風。ジャケから漂う「オーラ」に惹かれ購入。「妄想恋愛サスペンスロードームービー」!??コメディ要素(ベティがイタ過ぎてハラハラする・笑^^)も満載で、しかもラストは「グッ」とくる、問題なく”殿堂入り”の作品です☆「吹替え」がオススメです^^最後までノンストップで惹き込まれる素晴らしい作品ですよ!

★★★★★ 看護婦ベティ

レニーちゃんは、TVの昼メロのお医者様に恋しています。ドラマの中のカッコイイお医者様が大好きなんです。ある事件があり、かなりイッチャッテル看護婦さんになってしまいました。そんな訳で原題はNURSE BETTY、看護婦ベティです。よく考えると、とっても変な設定なのに、おかしなレニーちゃんが演じると、うんうん、そうだよね、と何故か納得してしまいます。とっても可愛くてキュートです。いつもは真面目な役が多いモーガン・フリーマンが、可愛いレニーちゃんの妄想を抱いてムフフ・・としたり、あんな状況でレニーちゃんに恋を語ったり・・。妙におかしいです。先が読めない「変」な物語なので、とっても楽しめました。レニーちゃんの不思議ワールド、面白かったー!!

★★★★☆ ちょっと変わった映画でした。

目の前で夫が殺されるところを目にしたショックで、辛い現実の生活を忘れ、大好きなメロドラマの世界が現実だと信じ込んでしまうベティ。自分が主人公の元婚約者であると思い込み、彼に会うため彼を探しにロスに行く。妄想の中に入り込んでしまった彼女と彼女を追ううちに自分もまた想像の彼女にとらわれてしまう殺し屋チャーリーの追跡を笑いを絡めて描いたサスペンス映画。本作品では特にベティを演じたレニー・ゼルウィガーの好演が光ります。下手をするととんでもなく不気味な役になってしまうベティを、見事にかわいらしい人物として演じ切っています。どことなく頼りなさげで、周囲から浮いているような感じのレニーの笑顔が本当に役柄にはまっています。ジャンル分けでコメディに入れられる作品ですが、お腹を抱えて笑うような映画ではありません。レニー・ゼルウィガーとモーガン・フリーマンが大変素晴らしい、ちょっと異色のサスペンス映画。

★★★☆☆  ストーリーとしては面白いが・・・。

残酷描写がストーリーに合っていない気がする。せっかくのコメディサスペンスなら、それなりに抑えた描写で、青少年でも一応見れるくらいのラインが欲しかったところ。こちらの作品は、数こそ多くないが、人間の頭皮を引っぺがすシーンをそのまま表現してしまったりと、残酷描写が意外ときつい。その割には、エンディングは、全年齢向けのほんわかなノリだったりと、ビジュアルとストーリーの落差のおかげで、急発進急ブレーキの車に乗せられたような不安定感がある。ストーリーとしては、一度見ておいても悪くないと思えるのに、僅かなシーンのアレさのおかげで、人へ安直に進めるのを躊躇してしまう作品だ。

★★★☆☆ ベティが可愛い!!

ファンタジーと思いきやシビア、ハートフルと思いきやバイオレンス、エロいと思いきやピュア、コメディと思いきやブラックユーモア、その逆もしかり!!観ている間けして落ち着かせてくれない映画だった。スプラッターが駄目な私は笑いのシーンでさえ『痛いことが起こるのでは??』と、ハラハラさせられっぱなしでした。特に前半の一部は痛かった・・。それでもやっぱり夢見るベティが可愛い!!ファンタジーなんだけどフワフワさせない。不思議な不思議ななベティちゃんからの視点ではなく、視点が常に現実世界から見たベティである。そこにリアルな空気があった。だからこそときにベティが痛々しくも映り、また真っ直ぐな愛が可愛くもありいつのまにか応援さえしたくなってしまった。色んなジャンルがごちゃごちゃまじっているのでけして万人受けはしないかもしれない。それでもやっぱり夢見るベティは可愛かったのだ。ファンタジーの世界から抜け出したベティは夢を歩き出した。傷つけられるほど人は強くなる!!そして今度はけして覚めない夢に近づくのだ。この映画の為に制作されたメロドラマ。短いが俳優さんの演技が面白い!!

作品の詳細

作品名:ベティ・サイズモア
原作名:Nurse Betty
監督:ニール・ラビュート
脚本:ジョン・リチャーズ、ジェームズ・フラムバーグ
公開:アメリカ、2000年9月18日、日本 2001年5月12日
上映時間:110分
制作国:アメリカ
製作費:2400万ドル
興行収入:2500万ドル
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