スーパーヒーロー

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生

全世界で最も有名な 2 大ヒーローが遂に激突

製作クリストファー・ノーラン、監督ザック・スナイダーの天才クリエイターが、全世界で最も有名な2大スーパーヒーロー、バットマンとスーパーマンによる夢の競演を描く、究極のエンターテイメント超大作!

ストーリー:超人的な力で地球を救ってきた《スーパーマン》。しかしその代償として街に甚大な被害を出してしまい、いつしか“正義の味方”から“人類の脅威”へと変わっていく。そんな中、闇夜で正義を果たしてきた《バットマン》が、人類の希望を背負い戦いの表舞台へ立ち、スーパーマンに立ち向かう・・・。

出演:ベン・アフレック、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、ジェレミー・アイアンズ、ホリー・ハンター、ハリー・レニックス、ガル・ガドット、エズラ・ミラー、ジェイソン・モモア、ケビン・コスナー、ジェナ・マローン、マイケル・シャノン、ジェフリー・ディーン・モーガン、ローレン・コーハン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 2大ヒーローを活かしている傑作

公開時は、全く関心が無かったのですが、『ワンダーウーマン』の素晴らしさに触れ、遡って観ました。バットマンとスーパーマン、2大ヒーローの魅力を殺さず、活かし切ったストーリーでシビレました。スーパーマンの異星人としての桁違いの強さと、バットマンのJust Humanなのに訓練、努力、ガジェット、人々の協力、自分の信念で戦い続ける強さ。どちらも目を見張ります。素晴らしいです。そして、カッコイイ!『マン・オブ・スティール』も観てみようと思います。『ジャスティスリーグ』の続編も楽しみにしています!

★★★★★ あり得ないと映画は観なかったのですが

バットマンとスーパーマンが戦う?そりゃ赤ちゃんとプロレスラーが戦うようなものでしょと観なかったのですが、現在上映中のジャスティス・リーグ観るには飛び越えれない作品のため視聴。意外と面白かったなと。

★★★★★ 何で評価が低いのかわからない

バットマンとかスーパーマンとか何だか子供っぽく感じて最初は観るのを躊躇していましたが、半信半疑で観てみたらものすごく面白い!特にベン・アフレックのバットマンは最高でした。あの体形とかあごの割れとか、コミックの再現度がすごい(笑)気合入ってるなぁ~って感じで、もう滅茶苦茶好きです。でもこの作品の真のヒーローって、パッケージでもど真ん中に陣取っているワンダーウーマンですよね。むしろどれだけ鍛えているといえ、メタヒューマンには到底敵わないバットマンはヒロイン的な位置づけでした。テーマ曲に乗って絶妙のタイミング、登場の仕方で助けに現れるワンダーウーマンの格好いいこと!痺れました。スーパーマンももちろん良かったのですが、ちょっとチート過ぎ・・・。やっぱり別次元の戦いの中でもみくちゃになりながらも頑張る、人類代表のバットマンが大好きです。キャスティングの絶妙さに加え、アクションも最高だしテンポもいいし、全体的にとても面白かったです。レンタルで観て一遍に気に入って、即刻ブルーレイで購入しちゃいました。

★★★★☆ マーベルがプラスならDCはマイナス、光と影の対照的な映画

マーベル見てからだとあまりの暗さに驚くかも。でもそれがいい!ただ、マーベルと違ってある程度予備知識無いと楽しめないかも?バットマンが生身で戦うのが本当いい味出してる。

★★★★☆ 戦いの虚しさを感じます。

スーパーマンが強すぎるのでどうなることかと思いましたが、バットマンも中々やります。映画としては面白かったですが、戦いの虚しさを感じました。お互い正義をかざす戦いって悲しいな、と思います。

★★★☆☆ 面白いけどね、但しDCコミックを殆ど見ている方なら・・

本作はスーパーマンやバットマンしか知らない方が見たら「えっ、何?この映画?」となってしまう事でしょう。何故なら本作は「続編有りき」で作られたシリーズ物の第1作目だからです。 本作の中に出て来る防犯ビデオの映像の1つは「フラッシュ」と呼ばれるアメリカンヒーローです。 もうひとつ、海底で素潜りをしているような人物はアクアマンというアメリカンヒーローです。 そして本作に出て来る女戦士はワンダーウーマン。つまり本作は映画化された(もしくはTVシリーズ化された)スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ等のDCコミック発アメリカンヒーローの数々を知っていないと楽しめない作品なのでした。それにしてもバットマンのアーマードスーツには呆れました。 あれでは本家バットマンからかなり逸脱してしまいましたね。 という事でこれはあくまでも「バットマンのスピンオフ映画」「スーパーマンのスピンオフ映画」「ワンダーウーマンのスピンオフ映画」として見る作品です。 そう考えればかなり楽しめる作品です。 但し本編が終わった後に出て来る(=エンドロール後)の付録映像は見る価値もなかったです。 エンディングに出て来る「映画の最後に得点映像がご覧になれます」というテロップは無用でした。 あれで印象がかなり悪くなってしまいました。

★★★☆☆ 暗いテイスト良いと思う

アメコミ全く読んだ事ないからわからないけどバットマンってこんなにおじさんなの?という疑問はありつつ話自体は別に嫌いじゃない。子供向けの勧善懲悪的なのなら見るのをやめてたと思う。

作品の詳細

作品名:バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
原作名:Batman v Superman: Dawn of Justice
監督:ザック・スナイダー
脚本:クリス・テリオ、デヴィッド・S・ゴイヤー
公開: 2016年3月25日
上映時間:152分
制作国:アメリカ
製作費:2億5000万ドル
興行収入:8億7000万ドル
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