ドラマ

ドラッグストア・カウボーイ

ショッキングなテーマと乾いたクールな映像。名匠ガス・ヴァン・サントが放つ鮮烈なメッセージ!

ストーリー:新たな薬を手に入れるため、ドラッグストアを次々と襲撃しその日暮らしをするボブ(マット・ディロン)とその仲間たち。犯罪のスリル、静脈を走り抜ける急激なラッシュ(高揚感)、やがて全身を包み込む快感・・・それさえあれば満足だった。だが、仲間の1人でまだ10代の少女ナディーン(ヘザー・グラハム)を襲った事件が彼らの日常を更なる悲惨なものへと変えていく・・・。

出演:マット・ディロン、ケリー・リンチ、ジェームズ・レグロス、ヘザー・グラハム、ジェームズ・レマー、マックス・パーリック、ウィリアム・S・バロウズ、グレイス・ザブリスキー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 寄り添う視線

この監督の作品全般に共通しているのはどの様な人物であれ主人公に寄り添う視線でストーリーが展開する事だろうか。この作品はメジャー監督として初めての作品と記憶しているが、作品の内容から察するに予算も少なく極めて小規模な制作が利点に働いたのだろう。暗くならずにテンポの良い展開にそれに合ったBGM。実験的な映像とカット割りがより一層作品の魅力を引き立てていると感じる。他の作品も良いが、今の所この作品がこの監督の中では一番好きな作品だ。

★★★★★ 2度3度観ていくと面白い

誤解されがちなのがこの映画は一般的なドラッグ映画だということです。前半はドラッグを決めてるシーンがありますが、醍醐味は後半です。早く大人になれよ・・・というメッセージが伝わってきます。それにしても、マット・ディロンとケリー・リンチの演技が際立ってます。マット・ディロンは、もう、クールすぎてとてもかっこいいです。

★★★★☆ 若者達の危険な青春

ショッキングな内容の青春映画。暗澹たる思いですが、犯罪に高揚感を感じる若者をマット・ディロンがリアリティに演じています。

★★★☆☆ 悲しくもなんともない

この映画に関しては何も思わなかった。ドラッグをテーマに事件が起きただけの話。この作品の話は単純明快で分かりやすい。『マイ・プライベート・アイダホ』も何も思わなかったんだけど、そっちの方がなぜか印象に残るシーンが多かった。でもガス・ヴァン・サントの映画は嫌いじゃない。この監督は独特な余韻や印象を残すのが上手いというか、それが自然体なのだろうと思う。

作品の詳細

作品名:ドラッグストア・カウボーイ
原作名:Drugstore Cowboy
監督:ガス・ヴァン・サント
脚本:ガス・ヴァン・サント
公開:アメリカ 1989年10月9日、日本 1990年12月22日
上映時間:102分
制作国:アメリカ
製作費:250万ドル
興行収入:470万ドル
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