ドラマ

マッド・シティ

そのTVスクープは、残酷な事件へのプロローグ

ダスティン・ホフマン、ジョン・トラボルタ競演。 メディアの真実に迫る、衝撃の問題作

ストーリー:地方局で取材記者を務めるマックス・ブラケット(ダスティン・ホフマン)は、キー局への返り咲きを狙ってた。ある日、アシスタントを連れて自然博物館へ取材に出向き、そこで人質事件に巻き込まれる。犯人は、博物館の元警備員サム・ベイリー(ジョン・トラボルタ)。経費削減のために解雇された彼は、再就職を頼みに館長に会いに来たのだが、つい興奮して発砲してしまったのだ・・・。ニュース記者と銃撃犯の運命的な出会いは、やがて全米が注目する取り返しのつかない事件へと発展していく。

キャスト:ダスティン・ホフマン、ジョン・トラボルタ、ミア・カーシュナー、ブライス・ダナー、アラン・アルダ、ウィリアム・アザートン、ラリー・キング、テッド・レヴィン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ メディアの恐ろしさ

立てこもり事件を題材に、犯人に対する世論意識をメディアが操作していることを描いた作品で、メディアの恐ろしさが克明に描かれています。メディアの実態を知らない人はぜひ見た方がいいでしょう。これはアメリカだけの話ではなく、日本でも同じ事が起こっています。ただ日本の場合はそれが分かりにくく包み隠されているので、一見するとそうでないように見える点が、アメリカのそれよりもたちが悪いと言えます。

★★★★☆ 私的には

報道とは、と考えることができた一作でした。ラリー・キングも本人役として登場するので「ラリーだぁ!」となりました(^^;)ジョン・トラボルタの配役はバッチリな気がします。ダスティン・ホフマンの揺れる心情などもうまく描けた作品だったと思います。

★★★☆☆ トラボルタが良かった!

マスコミ批判、ストレートな内容でつまらなくないが物足りないものが。考えさせられる結末ながら、あまりグッと来なかったのです。「みなが彼を殺したんだ!」ダスティンの訴えもむなしかった。いいテーマなのに作りが甘すぎる?ちょっと勿体ない感じを受けました。とはいえ、トラボルタの魅力で、最後まで飽きずに楽しめました!彼のマヌケ具合がいい感じだし、いい人そうなところが良かったです!

★★★☆☆ 銃社会の暗い一面とマスメディアの在り方

この映画はインターネットがまだ市民にそれほど普及していない時代の作品ではあるが、銃社会アメリカの暗い一面とメディアの在り方について考えさせられる内容です。アメリカという社会で、白人で所得が中流層〜下流層の人々が事件の当事者になった時のマスコミの扱いがとてもよく描かれていると思う。視聴率、メディアの大御所、ラリーキング、近所の友達、親戚、警察、FBI、白人至上主義者、…etc。この映画で描かれているネタは古いかもしれないが、世論とマスコミの関係は変わらないだろう。今、世界的に先進国はあまり景気がよくないニュースが続いている。こんな時代だからこそ、警備員”サム”のような人が出現しないような社会を一人ひとりの働く人々が実現してほしい。

作品の詳細

作品名:マッド・シティ
原作名:Mad City
監督:コスタ=ガヴラス
脚本:トム・マシューズ
公開:アメリカ 1997年11月7日、日本 1998年5月9日
上映時間:114分
制作国:アメリカ
製作費:5000万ドル
興行収入:1000万ドル
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