ドラマ

アメリカン・バーニング

世界はここから壊れ始める

アメリカの光と影を描く衝撃サスペンス

ストーリー:ベトナム戦争が暗い影を落とし始めた1960年代。高校のスター選手だったスウィード(ユアン・マクレガー)は父の事業を継ぎ、ミス・コンテストの女王ドーン(ジェニファー・コネリー)を妻に迎えて順風満帆な人生を築き上げた。しかし反戦運動に感化された一人娘のメリー(ダコタ・ファニング)が、近隣で起きた爆弾テロ事件の直後に姿を消してしまう。容疑者として警察から追われる娘の無実を信じ、必死に行方を探すスウィードは、娘の仲間だと名乗る謎の女に追いつめられ、一家の人生は崩壊していく。家族の幸せを再び取り戻そうとするスウィードの長く苦しい戦いの先には衝撃の真実が待ち受けていた!!

出演:ユアン・マクレガー、ジェニファー・コネリー、ダコタ・ファニング、デヴィッド・ストラザーン、モリー・パーカー、ピーター・リーガート、ルパート・エヴァンス、ウゾ・アドゥバ、モリー・パーカー、ヴァロリー・カリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 今年観た映画で一番

大好きなジェニファー・コネリーが出演ということで軽く見始めた。アメリカが抱えている社会問題、家庭問題は日本でもどこでも共通するが、非常に興味深く描かれている。非常に良さそうな夫婦なのに、なぜ娘が反発するに至ったかがもう少し分かれば尚良かったと思う。吃音に対する劣等感からなのか。父親からは十分に愛されているように見えた。

★★★★★ 一人娘の極左過激活動が家族をめちゃくちゃにした話

子供の非行、家出、引きこもり、カルト宗教入信、極左政治活動等によって幸せな家族生活が一変してしまうケースがある。その一つのケースの話。子供だけではなく、家族全員が不幸になることを思い知らせてくれる良作。親は、子供の思想や生活を見守る必要性を強く感じた。

★★★★☆ 見るべき価値のある作品

特に後半がいい。この家族の出来事を、他人事にしか感じられない人には、つまらない、重々しいだけの映画でしょうが、この半世紀の我が国の出来事のいくつかを思い起こせば、極めてリアリティに満ちた重厚な作品に感じられずはず。

★★★☆☆ ただただ重いなぁ・・・

アメリカの闇。軍需産業が強く、政治を動かすアメリカ(大迷惑)。ベトナム戦争に関連した重い映画は数あるけれど、これも結構重い。中央の身勝手で迷惑な政治が、のどかに暮らす家族をボロボロにしてしまう救いの無さ。戦争なんてものに大義はなく、不幸しか産まない。でも反戦運動にしても、こうした映画を作ることにしても、まだアメリカは少しは健全なのかもしれないな。力に巻き込まれるだけの日本に抗う気概はあるか・・・。

作品の詳細

作品名:アメリカン・バーニング
原作名:American Pastoral
監督:ユアン・マクレガー
脚本:ジョン・ロマノ
公開:アメリカ 2016年10月21日
上映時間:108分
制作国:アメリカ
製作費:1000万ドル
興行収入:170万ドル
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