アクション

決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ

新たな挑戦を続けるチャン・ドンゴン鮮烈なるハリウッド・デビュー!

今や、アジアを代表するトップスターの地位をゆるぎないものにしたチャン・ドンゴン。出演作選びに並々ならぬこだわりを持ち、常に自らに新しい挑戦を課すことで知られる彼がハリウッド・デビュー作品に選んだのが本作品『決闘の大地で』。全編英語台詞で、アウトロー西部劇の正統派キャラクターという新境地に挑み、その一挙一動に宿ったクールな色気には、男も女も惚れずにはいられない。

ストーリー:暗殺集団“悲しき笛”の中で、幼い頃から生きるか死ぬかの戦いに明け暮れてきた主人公は、やがて最強の戦士となる。しかし、敵対勢力の最後の生き残りである赤ん坊をどうしても殺せず、彼女を連れて新たな人生に踏み出すことを決意。流れ着いた小さな町で、忌まわしい過去と血塗られた剣を封印し、彼は愛や友情のぬくもりを初めて知ることに・・・。だが、非情なる殺しの掟は、地の果てまでも彼にまとわりついてくるのだった・・・。

出演:チャン・ドンゴン、ジェフリー・ラッシュ、ケイト・ボスワース、ダニー・ヒューストン、トニー・コックス、ティ・ロン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ おすすめ

むちゃくちゃかっこいい。面白かった。チャン・ドンゴンはやっぱりかっこいいしヒロインの女性は左右の眼の色が違うきれいな人。いたってシンプルなストーリーでしたがテンポが良くそこそこキャラにも愛着持てて一気に見終わってしまいました。続編があれば見たいです。

★★★★★ 期待以上に面白かった

三流ハリウッド映画のなんちゃってチャンバラ映画〜??と、期待なしでレンタルして観たけどいやいや凄く面白かったです。アクションシーンは日本人も指導に加わっているらしいですね。剣術シーン撮るのは日本が一番上手だど思います。あとチャン・ドンゴンさん。個人的にはこの映画のドンゴンさんが一番カッコいい。寡黙で朴訥としてるのに凄腕。物静かなドンゴンさんの実際の人柄とも重なっているのかな?ノーブルなかっこ良さは際立ってます。

★★★★☆ ティ・ロンが出とる!

ストーリーは単純ですが、娯楽作品としてテンポは良いですね。なによりも、「男達の挽歌」のティ・ロンに、こんなところで再会できたのは、私にとって嬉しいサプライズでした。チャン・ドンゴンが倒す最後の相手としての貫禄も十分。良いもの見ました。

★★★☆☆ アジアン ウェスターンか?

全般的には良くまとまっています。ただ、ストーリーの細かい部分でもう1つひねると、もっとおもしろさが倍増すると感じました。でもアジアンウェスターンとしては良くまとまっています。

作品の詳細

作品名:決闘の大地で ウォリアーズ・ウェイ
原作名:The Warrior’s Way
監督:イ・スンム
脚本:イ・スンム
公開:アメリカ 2010年12月3日
上映時間:100分
制作国:ニュージーランド、韓国
製作費:4200万ドル
興行収入:1100万ドル
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